本当は今日は書くつもりはなかったけど、文章を書くことで自分の気持ちを整理したいので、、、

昨日ブログを此処に書いた後、当時の記憶が鮮明に蘇って虚無感に襲われた。

文章を、あの内容を書いたことに全く後悔はない。

でも、ただ悲しかった。

以前書いたことがあるけど、人は簡単に忘れてしまう。

その瞬間にどんなに悲しかったとしても、やがて記憶は薄れる。

怪我なんかで致命傷を受けた場合、脳は痛みを感じさせない。っていうようなことだ。


余りの悲しみやショックが大きかった場合、防衛反応として脳が記憶を消すと
何かの本で読んだことがある。

当たり前だ。ずっと悲しみを引きずったまま、その先何人もの身近な人が居なくなれば、その人はやっていけないからだ。

それでも、、、

連日ニュースで「誰かが死にました」

僕達は無反応、、、

「あぁ、そうなんだ」程度。

いちいち悲しんでいたらキリがないから、、、

目の前で人が倒れました。

関わりたくないから素通り、、、


別にこれについて答えなんて持ち合わせていない。
今これを書いているオレも似たようなものだから、、、自分でうまく説明出来ない、、、


じゃあ、偉そうに意味分からねぇこと言ってんじゃねぇって思われるかも知れないな。


昔、YELLOW‐MONKEYが唄ってた、、、

「外国で飛行機が落ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに乗客に日本人は居ませんでした、僕は何を思えばいいんだろう?」と、ある種の疑問を投げ掛けていた。


多くの出会いと別れ。


せめて親しかった人達とのことは忘れたくない、、、

オレはあの時から悔いが残らないように人と接したいと思うようになった。