こんな記事が。


ブラジルの先鋒として畳に上がった男子選手のダニエル・カルグニン。試合の開始直前、右手の皮か何かが気になったのか、その部分を噛むようにして、口から畳にはき出した。試合に集中している状況、文化的な違いもあるとはいえ、中継にもはっきりと映っていた場面に驚きの声が続々と上がった。



もはや柔道ではなくJUDO、武道ではなくスポーツと、はっきりわかんだね……。


俺は合気道やってたんだけど、やっぱその「礼節」ってのは、さすがに学んだからね。↑みたいな行為する奴がいたら、問答無用で失格になるべきなんだよ。武道としての柔道であるならね。強い強くない以前の問題なんだから。


というか、武道はどちらかというと、もちろん強くなるためのものではあるけど、"それ以前のもの"を学ぶためのものでもあるんだな、と、自分が関わって非常に強く感じました。細かく言うのも難しいけど、それは普段の練習時から、常日頃意識させられるものだし。


やっぱ畳の上は神聖な場所なわけで、そこに唾を……論外過ぎて終わっています。


これさあ、野球でもそうじゃない?日本だと、グラウンドに対して感謝、一礼を、って必ずすると思うんだけど、向こうの人達は唾吐き捨てまくるじゃない?(苦笑)日本でも真似してガムをくちゃくちゃ、みんな真似して噛んでるけどさ。いや、それくらい我慢しろよ?って思ってしまうんだけど。野球の試合中やぞ?何ガム噛んどんねん。お前ら高校でそんな教育受けたんか??  

さすがに唾まで吐く日本人はそこまで多くないけどね。


そもそも「場所」へ敬意を払うのは、日本人特有のアミニズムだっけ? 何にでも魂が宿る、みたいな考え方だったと思うけど。文化の違いといえばそれまでなんだろうけどさ。技術を真似るのは良しとして、別に変なとこまで真似しなくていいと思うわけです。



武道に話を戻せば、「強かったら何でもいい」だったら、それはもう武道ではないよね。まあ、日本でも金メダリストが性欲お化けで逮捕された、とかあったけど。そんなのは稀だと思うんだよね。



まあ、あと、見てねえのに結果だけ記事でみて言うのもあれだけど、正直今回の五輪、色々と開催国有利なジャッジだの、怪しすぎるブラックボックスだのが頻発しているようで……。昔から開催国有利のジャッジはありがちだけど、ここまで多かったか???公平じゃないならスポーツでさえもなくなってしまうよね。たまたま……というには、だったら逆のパターンもあれば多少納得出来そうなもんだけど、なぜかそういうのはないよね。ある意味歴史的な五輪になる可能性が高いわ、これは。あほらし。