”ダンシングオールナイトの人”
という印象しか昔はなかったんだけど、音楽に興味を持って、色々と知っていくと、彼の凄さってのは、よりわかるんだよねぇ……。
ふと思ったんだけど、こういう人がTVで歌ってる時代は、見てて楽しかったわけですよ。まあ、彼はマジで歌すげえからね。あのハスキーボイスをずっと維持するってのは、天性のもの? 今見たら、高校時代に”意図的に声を潰して”手に入れたものらしい。はい?w ぶっとんでますね。なんつーか、ロックすぎだろ……。
そして西城秀樹の「ギャランドゥ」の作詞作曲。このセンスよ。昭和の曲ってのは、かなりぶっとんでいて、面白い歌詞けっこうあるんだよね。着眼点がおかしいというか、「どこに注目しとんねん」という歌詞だったり、およそ日常では使わない単語を使ってきたり、色々な意味で”自由”なのよ。
やはり、日本の音楽シーンで、一番面白いのは80年代かもなあ。それまでの、より”日本歌謡曲”というスタイルから、海外のエッセンスをみんな自由に取り入れ始めて、それが今の音楽の基盤になっている……気がするのです。好きなのは90年代だけど、”興味深い”って意味では80年代ですね。
追悼。