Amazonプライムで見れるの思い出して、正月休みも暇なので、この際見てみようか(そのうち見れなくなりそうだし)ってことで、アニメから見始めたんだけどね。
まあ、面白いのはわかってたのよ。そうでないとここまでブームにならんでしょ。でも、これをテレビで毎週やってたって思うと、クオリティが半端ないっすね。映画?ってくらい、まあ動く動く。どっかのワールドト●ガーみたいに(伏せ字の意味……)、アニメ見て絶望した記憶があるので、それとの違いが雲泥の差だね。ワールドトリガーって、アニメの作画荒くて、原画が綺麗なだけに、見てて非常にキツいものがあってね。見なくなった、という悲しい過去がありました。その点、この鬼滅の刃は、どうよ。凄い力が注がれてるってのは、見ればわかるね。
凄く面白いので(小学生並みの感想)、勢い余って漫画も買いましたよ。Amazon Kindleでな!
もう物質としては置場所的に無理。まとめて10巻買ったぜ。アニメを先に見るか、原作を先に見るか……あ、でも映画で煉獄さんだから、もうアニメ先はないか。
ってかね、その煉獄さん編を見たのよ。人気あるキャラなんだよね? いや、あるよね。その登場期間といえば、一巻弱。なのに、なんですか、この強烈なインパクトは。某漫画だと(何とは言わん)、ダラダラと過去編に突入して、今なにしてんのかよくわからなくなってきて、結局そこまで感情移入出来ないパターンが非常に多くて、ダレる原因だと思ってますけど(何とは言ってねえぞ!)、この漫画はすげえ。台詞の一つ一つ、シーンの一つ一つがそのキャラの成り立ちを説明するに十分というか、細かい説明がなくても「この人はそういう人間なんだな」って、凄く説得力がある。圧倒的な人気になったのは、この辺が要素なのかもね。無駄がない。
あと、「これ、女バージョンだったら絶対ガチャガチャ言われてるだろ(笑)」ってのが、「俺は男なんだから!」とか、「長男だから!」と言って、炭治郎が自分を鼓舞するシーン。これを女にすると、全世界のフェミニスト団体激おこでしょ?(笑) ジェンダーがなんたら、ギャーギャー騒ぎそうだよね。ま、別に誰にも強制はしてなくて、炭治郎が自分を鼓舞してるだけなんだけど。時代は大正だからね。
最初は異端だった炭治郎を、柱のみなさんが認めていく課程もいいね。
あと、ちゃんと死んでしまうのよね。鬼はいくらでも再生するんだけど、人間は致命傷負ったら、死んでしまう。傷をつけられると「あああっ……」って心配になる。第一線で戦うキャラを、惜しげもなく退場させてしまうのは、勿体ないとすら思うくらい。でも、それだけ緊迫感が凄い。
それだけ死ぬとダークな漫画になってしまいそうなんだけど、不思議と暗くならないんだよね。しっかりと思いが繋がれていく様が書かれているから?
続きを読みたい。でも終わって欲しくない。でもたぶん今日中に全部読む………(--;)