中学生になる前にピアノを辞めた。
恩師が亡くなったからだ。
息子が引き継いだが、ちょっと躓くだけで
鼻で笑うような奴。
自分には才能あるとか思い込んでて、子供相手に
「才能ないから辞めたら?」と…
だから辞めた。
N市でかなりな悪集団と言われる中学校への進学(学区だからね)
確かに凄かった!
窃盗で捕まる奴。
レディースやら暴走族やらに入る奴。
そんなだから文化祭には必ずパトカーがいた。
文化祭じゃなくても来てたかな。
○○が人を殺して少年院だのって噂が絶えなかった。
そんな中学で、大人しくしてた。
でも、3年間学級委員とかなぜかやらされてたからか、虐められたりもしてた。
一人で本を読むことが多くなり、また同じ境遇の子と友達になったりした。
その友達とはこの歳になっても親友だ。
家は相変わらずと言っていい程一人が多く
親とも余り話さなくなったのもこの時期だ。
それでも洋画が好きな父の影響で、夜な夜な無言で二人映画を観る事も増えた。
二人思い出の映画が出来、今でもたまにあれはもう一度観たいね!と話するも、題名すら覚えておらず叶わないであろう。(いくら探しても見つからないので)
ほんと、つまらないし寂しい人生だわ。