『Playful Girl Enma Ai』第24回目は、
『地獄少女 三鼎』第19話、「雪月花」から。
今回、何気にゆずきがコーナー初登場です
あいちゃんから未だ開放されていないゆずき…
その事を巡ってのある出来事に対して、
アジトでの四藁ときくりの会話シーンから。
尚、話を解り易くする為に、
多少、前振りを加えておきます。
ふとした事から出会った、ゆずきと百鬼花緒里。
花緒里は花道百鬼流の跡継ぎ娘で、
この日は、他界した父の葬儀だったが、
抜け出して来た所にゆずきと出会う。
(花緒里は今回の記事には無関係)
迎えが来て、ゆずきも同行。
葬儀中ではあったが、何かの縁と言われ、花緒里の家に立ち寄る事に。
そして、その時目にした光景は…
受付をする三藁だが、ゆずきは「先生
」と…
しかし、使用人頭に、「あれは当家の使用人達です」と言われる。
納得がいかないゆずき。
三藁達も驚いている様子。
やっと前振り終了です
さっきの出来事について話す三藁達。
何故かおでん。しかし、ある意味これが今回の主役
イマイチ話が理解出来ないきくりに対して、
ゆずきが三藁を先生として見えた事に関して、
通常なら有り得ない事と説明をする山童。
尚も不思議がる三藁達。
そこへあいちゃんが「目覚めが近いのかも」と一言。
その言葉に振り向く四藁＆きくり(きくりはここでもウィンナー)
そろそろ地獄少女になる運命を教えてあげないといけないのかもそう呟いた後に…
串
最後のワンカットの為に、ここまで引っ張ってスイマセン
要はこれだけシリアスな会話をしつつも、
あいちゃんもしっかりおでんを食べていたんです
個人的ツボ度★★★★★
さり気ない食い気…素敵です
この後、ストーリーが佳境に入る為、
お茶目なあいちゃんが出現するのはここまでです。
残り2回は、番外編みたいな形で紹介します。