YUICHIROの話
今日はYUICHIROの話。YUICHIROとの出会いは7年前にさかのぼる。その日ヘルディメはライヴがありチケットの売れ行きが良くなかった。余ったチケットをどうしょうか?という事でスタジオで練習してるバンドマンに声をかけるにした。そこで練習が終わって出てきたのがYOICHIROだった。真っ先に声をかけると快く来てくれる運びとなった。当時YUICHIROはストロマトライトのヴォーカル兼ギターだった。後日観に来てくれたお礼でもないけど、俺もストロマのライヴを観に行った。そこで衝撃を受ける事になる。歌詞もサウンドも俺好みで、山形にもこんな良いバンドがいるんだ!と驚いたのを今でも覚えている。UKの音をベースにした オリジナリティー溢れるサウンドだった。そこから意気投合した俺達はお互いのライヴの度に飲む事になる。その後お互いのバンドの紆余曲折があり、結果YUICHIROの加入という事になるわけだが・・・当時ストロマが大好きだった俺にとっては複雑な気持ちだった。でもこの4人でやって行こうと決めてからは素晴らしいチームワークで突き進む事になる。なぜならYUIHCIROもぶっ飛んでいるからだ。そして俺はYUICHIROの繊細でバカな所が大好きだ。歌で俺達の気持ちを代弁してくれる。ああ見えて人の何倍も深くて浅い奴なのだ。そこが奴の表現力の源・・・表裏一体の危うさを持つ稀代のボーカリストである。