『私にとって「死」は明確な最終目標であり、安らぎを求める究極の場所となります。
「死」が明確な最終目標になると、「生きる」ことの意味、「生きることの本質」。を知りえることができます 』
これは、人によって違うのでなにが正しいかという答えはありません。
あなたは、生きることや死ぬことについて深く考えたことがありますか?
「死」はだれにでも必ず訪れます。いま健康な人も、遠くない将来、いや、事故などで明日にでも死ぬ可能性を否定できません。「人は誰でも死ぬ。この私も…」という事実に向き合い、今のこの人生を充実して生ききり、できれば「納得の死」を迎えたいものです。
死は人が生まれると同時に始まる人生の延長線上にあり どう生きたかの終着点、 人生の卒業の時でもあります。
全ての生物に死は訪れます。死を怖れて毎日を生きるのではなく、生老病死を自覚してよく生きること、生きている証をしっかりと刻むことが大事なのです。
そう思って周囲の自然を見渡すと小さな虫、雑草すべての生物の生命の営みがいとおしく感じられ、生きることの本質がほのかに理解できると思います。