「かむながらたまちはえませ」という

言葉の響き、祈り、想い、が好きだ。

 

北極流のお祈りの中にも入っていたり

以前聴いた羽賀ヒカルさんの朗唱が

とても印象的だったからか、

 

羽賀ヒカルさんの声で

脳内再生されることもある。

 

 

それはともかくこの言葉を想うたび、

なんともいえず清々しい気持ちになる。

 

晴れやか、清明というか。

 

 

なんだか自分が書いていることを振り返ると

和洋折衷。でも共通していることのひとつは

天に委ねるということ。

 

願いは願いとして持ちつつも

自分の思いにこだわることなく、

 

結果はお任せします、と明け渡す。

 

 

それは受け身なものではなく、

 

積極的な信頼のような感覚。

 

 

〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー