結局は映画も観にいったのに

またまた観てしまったのだ


竹内結子さんの役が原作と違っているのに

違和感を覚えながら観たのだが

致し方ないといったところか。。。と再認識


にしてもあの野球のシーンに意味があるとは思えず

あの場面にはやはり少し抵抗を感じてしまう。。。



吉川兄貴の桐生は

。。。ファンという欲目もあるでしょうが。。。とても合っていた

ヒトの生死をその手の中におさめている感覚をもって

演じていた


手術のシーンよりも

人間くさい面が出ていたシーンが好きである

兄貴実に格好いい音譜



そこってさぁ

もっと掘り下げてくれないと

原作読んでいない人には

意味解り難いよね~とか


気になる点は多々あれど

そこそこ見ごたえのある作品であった


しかし

最近の邦画

地上波初登場!!!って早くなったなぁ。。。