今週のテーマは

【下町ノラ猫事件簿】


舞台は

東京荒川区


実にヒトって奴は傲慢だ


ノラにしてしまうヒトも

ごはんをあげるヒトもである


自分はネコネコさんが大大大好きである!!



しかし

残念ながら

苦手なヒトだって居るんだよね


ヒトの都合で置き去りにされたネコたち

一緒に暮らした筈なのに!!!だ

家族だろうといいたい

「あんたに何がわかるの?」と問われたら

「わかりませんね」と答える



ごはんを与えているヒトに云わせれば

面倒見て

地域の住民に迷惑をかけないようにしているだから

「理解をして欲しい、可愛そうぢゃない」と

思うかもしれない


そう云われたら

「自己満足なんぢゃないの」と答える


与えることと

与えないこと


どちらが猫たちにとってシアワセなのか?

いつも考えてしまう


どちらの味方をするつもりもない

ただ。。。

理由はどうあれ

家族になるつもりのない奴は

一緒に時間を共有する資格はないと

自分は思っている



与えるヒトがいるから

置き去りにする


置き去りにするから

与える

堂々巡りだ。。。



生きとし生けるもの

いのちを大切にして欲しいね