今日の特集は
『演歌の逆襲』
唄は世につれ
世は歌につれ。。。
不景気な時ほど
演歌が流行るのは
昔から。。。
しかし
本当の歌い手が減ってきているのは事実
作曲家の都倉俊一氏がゲストだったが
歌詞の大切さを謳っていた
キレイな日本語を語るように唄って欲しいね♪
合唱団に入っていた頃
まずは何を言っているか
誰が聴いても解るように
何度も繰り返し唄った
音楽の時間でも
正しい日本語ではっきり唄うよう教えられた
ダウンロードで簡単に音楽を手に入れられるけれど
リピートする曲が少ないという
繰り返し聴く音はやはり本物だと感じる
語り継がれる曲を大切に
それを基に新しい音が生まれるといいね
1000年の時を経ても変わらない
クラシックのように。。。