<2024年5月15日(水)(日本時間16日)サンフランシスコ・ジャイアンツ 対 ロサンゼルス・ドジャース @オラクル・パーク>



大谷翔平(29)が15日、敵地ジャイアンツ戦に2番DHで先発出場。

4打数2安打1四球で3戦連続マルチ安打をマーク。打率を.364に上昇させてナ・リーグ首位打者をキープした。

チームはジャイアンツに1-4で敗れ、連勝は2でストップした。


昨日に続き2安打のマルチ安打を記録した大谷は3回の第2打席、明らかに低めに来た4球目をボールと確信して見逃したところ、審判からストライクアウトのコールがされ、首を振りながらダグアウトへ。


その判定をしたこの日の主審は先日のヤンキース戦で観客のヤジを勘違いして、ブーン監督を退場させた前科のあるウェンデルステッド氏。
 
大谷の態度が気に食わなかったのか、7回の第4打席では明らかに外の球だったにも関わらず、ストライクを取って三振の判定。

さすがに大谷も腕を前に出し、軽く抗議の姿勢を見せた後に不服そうな表情を見せた。



下の動画ニュースからの画像







判定を覆すうんぬんではなく、きわどい判定は必ずビデオ確認をして、審判の誤審率ランキングを発表すればいいと思います


そ〜すれば、私がルールブックだ❗的な人でも少しは反省して気をつけるようになるかもしれません😁 


間違いを認めない人間に審判やらせるのもどうなの❓😅


動画👇



審判不要とは言いませんけど、同時にAIでストライク、ボールの判定くらい出来るんじゃないですか❓😁