世の中、自分の価値観でしか考えられず、自分が正しいと思い込み、言わずにはいられない病の人達がいます



口撃病




XやブログなどのSNSでは大勢います


電話でのクレーマーも名前は名乗らないのでは❓️



本当に世の中の癌❗️



学校も先生に注意するのではなく、クレーマーにはしっかり反論するべきです




まずは話題となった投稿から


 

 


勤務中にトイレに行くのは問題ありません


禁止している会社があるのならば、会社が間違っています


いい加減に昭和の悪い行いはやめましょう


 

 

 


 




記事



家庭訪問中、教員がコンビニでトイレ休憩→「けしからん」と学校にクレーム電話


「地域の目、怖っ」「先生だって人間」




家庭訪問では、ときにはお茶やお菓子が提供され、水分を取り過ぎることも…




新学年が始まって半月が経った4月後半は家庭訪問の時期。ある小学校教員の投稿が話題を集めています。


「前任校では家庭訪問があった。トイレに行きたくなったので途中でコンビニに行きました。何か買わなきゃ悪いと思って買い物したんだけど(たしかレッドブル)、あとから「勤務時間中なのに休憩していた」と地域から通報 訪問先で毎回お茶を飲んだらトイレしたくなるよね?」


この悲痛な訴えに対し、コメント欄に寄せられた声は


「コンビニすら行けないなんて…」


「地域の目って怖い」


「日頃からお世話になってる先生方を通報なんて」


「勤務時間中も休憩は必要」


「人って認識してない人絶対おる」


など同情が大多数。



投稿主のまにるしさん(@55manirush1)に詳しい話を聞きました。


「教員は常にトイレを我慢。当たり前に休める社会を」
まにるしさんは小学校の教員。前任校での家庭訪問中、お手洗いに行くためにコンビニに立ち寄ったところを地域住民に目撃され、「コンビニで休んでいる」と学校に電話が入った苦い経験をSNSで明かしました。

その際、まにるしさんは家庭訪問中のため不在でしたが、その後の職員を集めた集会で管理職の教員から「飲み食いはしないように」というお達しがあったそう。

このクレーム以降、まにるしさん自身、家庭訪問途中にお手洗いや飲食をすることがないようにしました。「通常の校内業務でもトイレに行く時間を確保するのは至難の業です。授業中はもちろん行けませんし、休み時間も子どもの側にいる必要があります。常に、トイレを我慢しているので慣れています」と話します。


投稿には、「一切飲みませんを徹底したら、軽い脱水症状になった」という経験談に加え、「好きな時に飲んでください、とペットボトルを手渡す」「トイレを利用してもらってもいいようにトイレをきれいに掃除した」と教員を気遣う保護者側の視点や、「半世紀前の先生は、訪問するお家ごとに必ずトイレを借りていました。名目は、トイレにこそ各家庭の状況が集約されるから」とトイレを借りる意味を示唆する声も。


しかし、一方で「生徒宅のトイレ借りた日にゃ「トイレまでチェックされた!」とか言い出す親もいそう」という声もあり、家庭訪問では微に入り細に入り気を遣わなければいけないのか、と思わされます。


まにるしさんも、さまざまな声に触れ、「訪問時に親と一緒にお酒を飲む先生がいたことにはびっくりしました。今では考えられません」。


また、「トイレに子どもの絵があるので見ていってください」と声を掛けてくれる保護者のコメントには、「そんな気遣いがあるのか!」と驚いたそう。


最近は、家庭訪問前に「教員へのお茶菓子は用意しないでください」「玄関先で対応します」と知らせる学校や学級もありますが、お知らせに目を通していないことも考えられます。


まにるしさんは家庭訪問を控える保護者に向けて、強く訴えます。

「茶菓子などは本当に気を遣わないで大丈夫です。強いて言うなら住所や地図が分かりにくいと先生が迷子になってしまうので、目印などを記入しておいてほしいです」。




一部の自治体では、X(旧Twitter)やウェブサイトで救急隊員のコンビニ利用について理解を求める声を表明しています。




救急隊員や消防士の休憩に対する市民の意見を見た時にも思ったのですが、当たり前に休める社会になってほしいです。“なぜ休んでいるんだ”ではなく“頑張ってくれているんだな”などと思える気持ちの余裕がほしいです」とまにるしさん。


「みんなが休憩するときは休憩できる社会を子どもたちに示したい。子どもたちが、あたたかい社会を創れるように」と願っています。


まいどなニュース 4月24日






ネットの声














バカな口撃は何ハラですか❓️😅


性格や人間性の問題です


病気じゃないから治りません


貧しい心の障害者です 




最近は家庭訪問を廃止し、別の方法に切り替える小学校も増えていますよね


働き方改革関連法が成立した2018年頃から「教師の負担を軽減するため、家庭訪問を見直します」という学校が増えているそうです



現在、以下のような方法がとられていたりするようです



学校での三者懇談を行う希望者のみ家庭訪問を実施する


オンラインでの面談を行う夏休みなどに家庭訪問を行う


地域訪問(先生が学区を回り地理や土地柄を確認する) 



また一斉の家庭訪問とは別に、緊急時や欠席が続いている児童などへは柔軟に家庭訪問を行う方針の学校も多いようです



今は夫婦共働きも当たり前です


平日に主婦(主夫)が家にいる家庭は全国で約570万世帯に対し、夫婦ともに勤めに出ている家庭は約1240万世帯と倍以上になっています





厚生労働省「共働き等世帯数の年次推移|令和3年版厚生労働白書」より





私が子供の頃の家庭訪問はその日予定の子供達と一緒に先生と回りました😁


私達も友達の家の場所を初めて知れたり、先生と一緒に話しながら家を回るのは楽しかったです☺️




あ、私も口撃された事があります😅


相手が誰だかアメンバーで書こうかな❓️😁



見ていて知ってる人達もいるようですけどね😁



ま、秘密にしときますか


でも人間、いつ気が変わるかは分かりませんけどね🤣

(知りたい❓️ご希望はありますか❓️😅)





猫坊主さんの言葉





残念ながら、反省も謝罪もしない人達が多いと思います


だから貧しい心の障害者なんです


治りません




逆に謝られても困りますかね❓️😅


表向き許す人もいますけど、心の底から許せる人なんていませんし、心の大ケガは治りません



なのに貧しい心の障害者は完全に許されたと勘違いして、また上から目線で偉そうに物を言う大バカもいます



本当に許されたと勘違いもする『おめでたい性格』も、貧しい心の障害者の症状かな❓️ 



治らない、、、です