知ってるよね?「ヘルプマーク」の意味 無償配布にかける予算が普及のネック 議員連盟が発足
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2024年4月2日
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与野党の国会議員でつくる議員連盟が2日、見た目では分かりにくい病気や障害がある場合に身に付けて、必要な支援を得やすくする「ヘルプマーク」の普及を目指し発足した。
国会内で開いた設立総会に議員ら約30人が出席した。
ヘルプマークは、赤地に白抜きで十字とハートの模様が描かれている。かばんなどに付け、電車で席を譲ってもらったり、災害時の避難を手伝ってもらったりしやすくする。東京都が2012年に作成した。
都内では、都営地下鉄の駅(一部除く)や都立病院などで無償で配布している。
だが全国では、悪質なネット転売が生じているほか、無償配布の予算が確保できない自治体もある。
共同代表に就いた桜井充参院議員(自民党)は「予算確保を含めて、実りのある議連にしたい」とあいさつ。
同じく共同代表の川田龍平参院議員(立憲民主党)は「マークの意味が知られ、気軽にヘルプもできる社会になるよう努力したい」と語った。
川田龍平議員もいますね😁
昔、障害者マークのことで意見をさせて貰いましたけど、無視されましたけどね😅
あれはヘルプマークが出来る前、2009年だったと思います
新しく障害者用のマークを作ることについて意見を沢山の政治家❓️屋❓😅にしました
当時のある民主党議員の秘書さんが真剣に対応をしてくれました
驚いたのはその議員さんは厚生労働をメインに活動されていました
秘書さんも凄く頭のいい方だと思いましたけど、当時としては知られていたはずの、ハートプラスマークのことさえ知りませんでした
私達はハートプラスマークに変わる新しい障害者用マークを国主導で作れないかと相談をしました
なぜならばハートプラスの会さんは、ハートプラスマークは内部障がい(心臓機能、呼吸器機能、腎臓機能、ぼうこう・直腸機能、小腸機能、肝臓機能、免疫機能 等)の患者さん専用で、他の疾患、難病の患者さんには使って欲しくないというスタンスだったからです
当時も複数の難病の患者会が使用許可を求めていましたけど、断られていました
そんな時に突然登場したのがヘルプマークだったんです😲
ビックリしました
情報通の😅私ですらヘルプマークの話しなど聞いたことがなかったんです
しかも障害や疾患の縛りもなく使える希望通りのマークでした🙌
あの頃と比べたら今のヘルプマークの認知度は高いと思います
でもまだまだなんですよね
本当に転売は許せないです😡
バチが当たるから❗️
全国ヘルプマーク普及ネットワーク