「句読点はオバサン構文」にチクリ
俵万智さん、目から鱗の一首
「さすが」「全日本人に読んでほしい」
「句読点はおばさん構文」に見解 俵万智さん、目から鱗の一首 「さすが」「全日本人に読んでほしい」(スポニチ)https://t.co/s88GuxInCS
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年2月8日
歌人の俵万智さん(61)が8日、自身の「X」(前ツイッター)を更新。
新聞社が報じた「マルハラスメント」に触れ、“目から鱗(うろこ)”の一首を投稿。称賛の声が集まっている。
今月6日、産経ニュースが「文末の句点に恐怖心…若者が感じる『マルハラスメント』」と題し、句読点の使用が与える印象について報じた。
若者は「。」で終わる文に恐怖心を感じるという。
この報道が話題となると、「句読点を多用するのは『おばさん構文』」とネット上で話題に。多くのメディアで特集された。
俵さんは、「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…」とこの件に言及。
「この一首をそっと置いておきますね~」と、一首を投稿した。
俵さんが投稿したのは、
「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語」
という歌。
「バツ」でなく「マル」で終わるのが日本語だ…と、その優しさを表現した。
この投稿には
「間違いないです」
「感覚は人それぞれですが、この句を是非知ってほしいです」
「イライラがすーっと消えました」
「たしかにそうですね、とても素敵で好きです」
「さすがです!マルハラ言うてる子は英文の最後に愛を込めて使われるXXX(キスマーク)も怖いのかな?」
「国語の教科書の1ページ目に載ってほしい一首です」
「そう思うと素敵ですよね」
「マルハラなぞと言われて、いかがしようかと思っていましたが、ありがとうございました」
「そう、日本語の優しさですよね」
と、称賛するコメントが寄せられた。
『。』で終わるのが優しいかは分かりませんけど😅、マルハラスメント❓😅
ハラスメントじゃないと思いますし、ハラスメントと感じる若者たちは、何か病気ですか❓😅
何がハラスメントなのかが分かりません😁
おじさん構文も話題になりましたね
あまり興味がないからちゃんと見たり読んだりしたことがないから分かりませんが、おじさん、おばさんが若い人と同じ言葉を使えば使ったで、キモいとか言うんじゃないですか❓🤣
違って当たり前だし、違っていいんです😁
いちいち、おじさん、おばさんと言い過ぎですよね❓
そもそも、おばさんと言うと非難される国じゃありませんでしたっけ❓😅
麻生の太郎ちゃんだけがダメなの❓😅
よく分かりません🤣
私はブログで『。』はほぼ使っていません
ただ面倒だからです🤣
『、』もホントは面倒です😅
半角スペースを使いたいんですけど、今、メインで使ってる端末は全角と半角を切り替えないといけないから面倒なんで、『、』を使ってます😁
は ん か く
ぜ ん か く
全角スペースだと空きすぎちゃうからです
サブの端末は半角で使えるのがあるから、それで書いたり、コメント書いたりする時は『、』じゃなくて、スペースを使うことがあります
みんな違ってみんないい🤗
こんな事でと言っちゃ〜いけないのかもしれませんが、ハラスメントだなんてバカバカしいにもほどがあります😅
。の何が怖いの❓🤣
でも、いろいろ言いながら
おじさん、おばさんに
癒やされていたりするでしょ❓
そこの若者たち😁
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