窪田製薬ホールディングス株式会社





ZERO Diopter Project
(ゼロディオプター・プロジェクト)とは


ZERO Diopter Projectは、矯正を必要とせず、裸眼でクリアに物が見える世界を目指した活動です。


急激に進むIoT化により、生活環境が変化し、視力低下する年齢は若年化しているほか、大人になっても視力が低下し続ける方が増加しています。

現在も日本では、学生・社会人ともに1年に1度、健康診断の中で視力検査が行われていますが、近視に対する知識や課題感が低く、定期的な眼科健診も浸透していない現実があります。

ZERO Diopter Projectは、セミナーやイベント活動を通じて、近視のメカニズムや対処法に対する知識を広め、目を悪くしないための生活習慣を身につけていただき、また病気の早期発見に向け、眼科検診の受診を促すプロジェクトです。

湾岸の再開発エリアに誕生した豊洲は、現在も急速に成長を続ける新しい街であり、開けた立地であるため、近視の発症予防・進行抑制に良いとされる“遠くを見る”と絶景が広がる最高の立地条件にあります。


またSPORT×ART(スポーツバイアート)新豊洲として、心と体の両面から新豊洲の街づくりを考え、新豊洲の恵まれた環境を活かし、市民にひらかれたスポーツコミュニティを形成しています。

デザインやテクノロジー、食や環境活動まで、広くアートの要素をそこに融合することで、新豊洲に「共生社会」のモデルケースとなる新しい東京の風景を作ることを目指していることから、本プロジェクトの拠点として豊洲を選定いたしました。




 





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