一部抜粋


JPAと同様の海外希少疾患団体の連合体組織である、北⽶のNORDヨーロッパのEURORDIS などはその事業資⾦(収入)がそれぞれ約58億円(約4300万米ドル)、約8億7千万円(約600万ユーロ)ですが、JPA の現状は、残念ながらそれらのたった5%にも満たない状況です。


また加盟患者団体もヒト・モノ・カネの恒常的な不⾜を抱えています。


海外とは寄付⽂化の違いなどによるところもあると考えますが、ボランティア精神による活動の継続にも厳しいものがあります。


 


▼資金の使いみちについて・・

あなたも「難病サポーター」!

 

医療や福祉、研究等への患者・市⺠参画は年々その重要性を増しています。市民の皆様の理解と共感のもとで、よりよい施策の実現をしていくこと、患者家族⽀援、医療の進展への寄与、私たちJPAの担う役割は今後より⼀層⼤きくなるものと考えます。


ぜひ、私たちの現在の活動の継続と新しい活動への挑戦に、JPAマンスリーサポーターをご検討いただければ幸甚です。


皆様の温かいご支援をお待ちしております。





現在6人です





JPA マンスリーサポーター募集

難病でも安心して暮らせる社会を

 




一般社団法人
(JPA)日本難病・疾病団体協議会
 




日本には寄付金制度がなく意識も低いので大変ですよね

始めたばかりなので、これから増えるといいですね