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一部内容
神奈川県の60代女性の一人息子、貴宏さんが、てんかんの発作で倒れたのは1998年の夏、20歳になったばかりのころだった。
10月、大学病院で脳波などを調べてもらい、「歯状核赤核淡蒼球(たんそうきゅう)ルイ体萎縮症(DRPLA)」と診断された。
歩行障害や精神症状などが出る脊髄(せきずい)小脳変性症の一つ。希少難病で治療法は確立していないという。
この病気は小脳が萎縮し、知能への影響も出る。
てんかんの発作を繰り返すうちに、これまでできていたことが、できなくなっていった。
言葉づかいはつたなくなり、杖がないと歩くのが難しくなった。
「進行が止まればどんなに…」
女性にとってはそれでも、昔…
今朝6時30分の朝日新聞デジタルの記事ですが、会員限定のため、まだ全文掲載はないようです