国際運動失調症財団 (NAF)、フリードライヒ運動失調症研究同盟 (FARA)、およびアタクシアUK は、2022年11月1日から11月4日まで、テキサス州ダラスのルネッサンス ダラス アディソン ホテル第1回国際運動失調症研究会議 (ICAR) を開催します
武田薬品工業がスポンサーになっているので、プログラムをざっとですが見てみました
日本の研究者からの発表はなさそう?かな
塩沢淳子さんがアドバイザリーボードメンバーになっているCureDRPLAからは、シルビア・プラデス博士がCureDRPLA Global Patient Registryと33人の参加者から収集したデータについてポスター発表をするようです
「平均発症年齢はどのくらいか?最も厄介な症状は何か」
「どのくらいの患者さんがてんかんを経験しているのか」
など、様々な疑問に答える内容のようです
いい発表が私達の耳に届くといいですね
第1回国際運動失調症研究会議
国際運動失調症財団 (NAF)
フリードライヒ運動失調症研究同盟
(FARA)
アタクシアUK
CureDRPLA