バイオ医薬品のブルーバード・バイオ<BLUE>がFDAから、同社の脳を衰弱させる遺伝性疾患の治療が早期承認された。


脳性副腎白質ジストロフィーの子供に対する初の治療法となる。


ただ、株価は売りが強まっている。


同社は病気の希少性もあり、スカイソーナという名前の1回限りの治療法で、費用は300万ドル(約4億3000万円)を設定した。


市場からは、販売は限定的の可能性も指摘されているほか、最近の遺伝子治療のトレンドに反して、同社は返金保証をしていない。



みんかぶ 9月19日 

 





昨日紹介したブルーバード バイオ社のです

 




4億円が理由かと思ったら返金保証が理由でネガティブ反応なんですね


返金保証は『効果が現れなければ代金は返金されます』というものです


4億円で効果がなかっまらたまりませんね