来年、母が死んで四半世紀になる
それは母が地上で過ごした年月の半分
私が母と過ごした時間よりもずっと長い

来年の今頃は娘の高校受験を前に
こんな事を感じている余裕もないだろう

だから余裕に今なのかもしれない

今年は娘にも、私にも大きな変化があった

どんどん大きくなる娘


気づけばこんなにも長い時間が過ぎていた
長い時間はあっという間に無情に過ぎ去り
凸凹道を乱れた足跡が消えずに残っていた

貴女が生きた年月の長さをどれ位辿れるの?
貴女が残した命の証をどれだけ引き継げる?


貴女は今の私を見て安心してくれるはず

いつも判断の基準だった
今までも
これからも