こんばんは、Heleneです虹

 

 

6月25日から国外でます。

 

7月23日帰国予定ですが

帰国後~9月のワークショップやセッションや練習会に関する連絡メールを16日出しました。

 

申し込んだつもりで、まだ連絡きてない人は

口頭とかで伝えられただけで、正式な申込みになってない状態です

 

1ヶ月ほど受付業務、事務処理が止まるので

 

すでに申込みするのを決めている人は、出発前にご連絡いただけると助かります。

 

あと、水輪のリトリートに関しては、帰国後すぐに水輪側への手続きをしなくてはいけないので

人数把握&確実に部屋を確保するため、7月15日までの早割の枠での早い目のお申込お願いします

 

遅くなるとお部屋の都合でお申込をお断りするかも…

 
今日。
Xを見ていたら。
こんな商品があるのを知ってしまった。
 

 

 

これ!

求めていたものではないですか。

 

何のことやらって思う人はいると思うんだけど。

海外に出て、どうしても食事が合わないという人(私)の救世主ではないかと思ったのだ。

 

今回、旅行にゆくのにあたって、心配なことが2つある。

 

1つ目は

 

トルコとイギリスで食事が合わないのではないかということ。

 

イスラム圏の食事っていうのが、どうも合わない。

 

クミン、コリアンダーあたりの匂いがとにかく合わない。

素材は悪くないんだが、必ず漂うスパイスの香りがしばらくすると嫌悪感へと変わってくる。

 

トルコは食事がまずい国ではないと思うのだが

それでも、やっぱりスパイスが苦手だ。

 

あとイギリスね。

 

若い頃、イギリスを旅行して、あまりの食事のまずさに拒食症になった。

(イギリスの様々な料理を試したのだよ。しかし、体が拒否したのだ

私の体はイギリスの食を受け付けない人間のようなのだ

まあ、何にせよ、イギリスオリジナルの料理は、世界中にパブはあってもイギリスレストランが存在しないだけあって、まあ、その…、なものだった)

 

数日に一回は、リセットする食事をする必要がある。

 

イギリスはまだマシだ。

なぜなら、イタリア人が大量にそのへんにゴロゴロいるからだ。

そして、何より、私の若い頃にはなかったことだが

最近のイギリスのスーパーには寿司からカレーからパスタ系からフランス料理から、すぐに食べられるお惣菜がバラエティーにとんで販売されているのだ。

 

しかし、これがあれば、ホテルの部屋でも白米を炊けるのではないだろうか?

そして、ちょっとしたふりかけでもあれば、生き抜けるのではないだろうか?

 

イタリアまでもてばいいのだ。

イタリアまで。

 

イタリアまで戻れば、旦那の家に泊まるから、自分で料理できるし

(旦那の実家の食事は、私の口には合わない)

 

なにより、イタリア料理は食べ続けても、何の問題もなく

むしろ楽しみながら食べられる食事なのだ

 

というわけで、前半の2週間程をやり過ごすために、この弁当箱型炊飯器を使えるのではないか!

と思ったわけだ。

で、早速ポチった。

 

実は言うと、来年、ネパールあたりにゆく話が出ている。

 

シンギングボールを先日インドで買ったんだが

ネパールにある工房のを欲しくなってしまって😓

買いに行こうかと思っているんだが

姉と話をしていたら、インドに一緒に行った姉がネパールならば行けるかもしれないと😅

(しかも、私は多分、ついでに乗馬で山歩きしにゆくかもしれん)

 

ネパールの食事も多分ダメになるから

海外旅行での必須品となりそうだ……

 

 

もう一つ、これも少し前にポチった。

 

 

暑いのが苦手だ。

 

イタリアの夏は殺人的な暑さだ。

そして、旦那の実家にはクーラーがない  

Ω\ζ°)チーン

 

観光する時にやっぱり暑くて死にそうになる

多分、トルコも暑いだろう

 

イギリスで滞在する学校もクーラーがないらしい

Ω\ζ°)チーン

 

ハンディタイプの扇風機を買ったが

それだけでは足りないような気がする…

 

いつも夏になると滝汗になって

化粧が猛烈に崩れたり

ダラダラと汗を流して気持ちが悪い状態になる

 

レオンポケットの話は聞いていたんだが

今年のモデルはバッテリーのもちが良くなって

かなりいいという話を聞いたんで

 

買ってしまった。

 

両方とも使ってみて、結果も報告したいと思う……