こんにちは、Heleneです虹

 

今日は一日フリーな日。

Parmarth Niketan Ashramに滞在しているんだが

 

朝5時45分くらいに起床して、ガンジス河へ行って、

ほとんど人がいない中、河の水に足首まではいって

少し瞑想をしてきた

 

その後、6時半からアーサナがあるので、それに入ったら

今日は国際水の日とかで

河畔でヨガをするというのでみんなで移動

 

河を眺めながらヨガを小一時間やった

比較的簡単なヨガを英語の指導を聞きながらやったんだが

 

私は体がむちゃくちゃかたいので

初心者っぽい感じで

ヨガが上手な人の中に混じってやってたw

 

でも、最近調子が悪いところとか

今の体と会話をしながら

自然とも対話しながら

ヨガをする感じはよかった

 

 
 
 
 

 

午後からアーユルヴェーダの予約を入れていて

それまでぶらぶらと部屋で

日本から持ち込んだ食事を温めながら食べたり

パソコン作業をしたり

ヒーリングとリーディングの作業をしていたり

 

アーユルヴェーダの話は別の記事にするが。

 

そして、ずっと気になっていた小説の更新をしている。

 

 

そろそろ核心へと入ってゆきたいので

次回から、前世療法とかで出て来たシーンの話を書き始めるのではないかと思ったりする

 

で。

 

今回の話の最後の方で、古代ローマ時代のシーンが出て来たのだけれど

 

今朝方のガンジス河でプーシャ(礼拝)のためのお花の残骸を見て

なんとなく浮かんできたシーンだったりする

 

もともとはアンちゃんは、小説の中で言うようなセリフをよく言うんだが

こういうことって、実際にあった、という感覚の元、書いていたりする

 

場所とか状況とかは違うんだろうが。

 

しかし、永遠の愛を誓うことを何度もしてくるっていうのは

魂としての契約なんだよね。

 

物語としては美しく見えるかもしれないけれど、スピリチュアル的には、あまりよろしくないのよ。

なんて、思ったりもしながら書いていたりする。