こんばんは、Heleneです虹

 

昨日まで、イタリアでブルース・モーエン・メソッドのレベル3ワークショップをオンラインで開催していたのだが…

 

終了時間が午前2時とかで、午後18時からお休みを時々挟みつつも続けてやるので、それなりに疲れるは疲れるわけで…

 

ワークショップに入る前に、ルピシアの福袋を持ち込んだり

コーヒーも各種仕入れたり

お菓子を多少買ってみたり

 

さらには、終わった後のバスタイムを楽しもうと、あれこれ買い込んだというのがあった

 

それで、AEONのコスメティックコーナーをぶらぶらしていて

クナイプのバスソルトをあれこれ仕入れていた

 

 

 

セッションとかワークショップとかが終わった後

シャワーではなく、お風呂に入るというのは結構大切だと思っているのだが

 

お風呂もただ入るよりも、自分自身へ少しいたわる気持ちで

アロマとかハーブを意識するものを使ったりする

 

感情的、エネルギー的に誰かのものを受けすぎてしまったりしたと感じる時は、粗塩をお風呂に入れたりもするし

 

バスソルトだと、もともと塩がベースになっているから

自分のリラックスのためだけでなく、そうした目的も果たせるかな、と。

 

いくつか仕入れた後に、ぶらぶらしていて、これが目についた。





 

期間、数量限定の石鹸で、夏に摘んだダマスクローズを使い、エッセンシャルオイルや様々な材料を使ってイスラエルで作られていて

美容液みたい、という言葉に惹かれて

 

なおかつ香りをかいでみたら、バラの香り以外の少し甘いようないい香りがして

 

ワークショップ後の自分を甘やかすものとして購入してみたり…

今の時点では、やっぱりちょっとした自分への贅沢的な感じで嬉しいし

 

お肌にも今のところいい感じだし

 

何より、バラの香りと言えば…

アンちゃんとのエロスを思いだしたりしてね(^^;)

 

別の意味での癒しもあるのかも?

 

 

今までは顔を洗うのには、普通に化粧落としの石鹸と、うちの娘がいいといっていたもので

 

 

を使っているのだが

ガミラ・シークレットをしばらく使ってどんな感じかは、また改めて書くかも?