⭐︎ドキュメンタリー映画 「いきたひ」⭐︎ | リラクゼーションサロン Helen.Cuore*ヘレン・クオーレ*のブログ

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3月17日 (日) 
伏見にある統合医療クリニック
「徳クリニック」で、
ドキュメンタリー映画 「いきたひ」
の上映会に参加させていただきました*
長谷川ひろこ監督は、とてもおキレイな方です✨
だけど、その美しさは、見た目だけでなく、
内面から滲み出てきてるもの…
魂が本当に美しい方だな、と一瞬で感じました。
そして、勝手ながら、お会いした時から、
親近感がもてて、人としての
温かさを感じました♡
この映画を観るのが初めてではない方も
何人かみえていて、会場の雰囲気も
アットホームで、とても
優しい雰囲気に包まれた感じでした✨



ドキュメンタリー映画「 いきたひ」
タイトルの漢字は、生死 と書いてあるように見えますが、よく見ると、生と死が、合体されていて
「死」という漢字の 「タ」「ヒ」で、生きたひ
と呼ぶ造語だそうです。
観る人、それぞれに感じるところは違うと思いますが、わたしは、高齢になった両親のことは
もちろんですが、いつのまにか、
亡くなった妹に想いを寄せていました。
事故にあった身体を、もっと、たくさんさすって
あげたらよかったかな…

亡くなったのは、30年近く前のことですが、
妹の身体を思い出しながら、意識の中で、
その身体をさすってあげたりしていました…

昔の人は、#家族に見守られながら、
自宅で生まれ、自宅で亡くなる…
いつも周りには家族がいて、「死」は、
特別なものではない…
亡くなってからの49日ではなくて、
亡くなる前の49日が、人生の最終章で、
この期間をどう過ごしたか…で、
遺された家族の想いも変わってくる…
長谷川ひろこ監督はそう仰っていますが、
この映画は、それだけではなくて、
今は亡き大切な人との糸を紡ぎ直し、
その死を肯定し、看取り直しをすることができる…
だそうです。

だとしたら、わたしは、
「看取り直し」が出来たのかもしれません。
そう思ったのは最後の
この映画が終了した時に
キャストさん、スタッフさんの
お名前のテロップが流れてきた時です。
そのお名前の中に、
わたしの名前と
漢字が違うけど、
妹の名前がならんで流れました。
側からみたら、偶然!って言われてしまうかもしれませんが、
これが、#順番が違ったりしたり、
離れていたら、気づかない可能性も
ありました。
いつも魂は一緒だよ♡
っていう
メッセージのように思えました**
長谷川ひろこ監督にそれを伝えたら、
「そういうメッセージもありか!
やっぱりこの映画は、すごい〜‼︎
深いところで、この映画からの
メッセージも受け取ってくれてありがとう」
と言ってくださいました*
不思議体験だったけど、
見えない世界に目を向けると
こんな事も普通にあるのかもしれないですね✨
素晴らしい映画に出会えて
心から感謝しています✨
最後までお読みくださり
ありがとうございます♡♡









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33歳舌癌が発覚即手術
入院初日に周りの患者さんから
再発や転移の事を聞かされ
恐怖心でいっぱいに…
それを機に健康について猛勉強
辿り着いたのが 『水素吸入』だった
体が錆びなければずっと健康が保てる
もう誰も病気になんかしない…
そんな想いで水素サロンをしています
ウェルネスパートナー
松本恭子
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