学費 | Liberty Sword

学費

仕事中に、父親から電話。
この間、頭金は払ったはずだが、いったい何の用だろうか?
電話に出てみる。

 『学費を払えるお金がない。もうすでに期限が過ぎている。返すから、代わりに金を出してくれないか?』

実は、母に頼まれて、すでに学費は渡してある。
ただし、父にはそのことは言っていない。
おそらく、まだ学費分を母に渡していないからまだ払っていないと思い、電話してきたのだろう。

どっちにしろ、前回母に渡した分は学費にすべて回っているだろうから、生活費は残っていないはず。
生活費すら母に渡していない状況だ。
とりあえず、言われたとおりの額を払うようにすると回答。
仕方がない。生活費なら。

 『父さん、仕事していないと駄目になっちゃうから。』

初めて本音を聞いた。
まぁ、聞かなくても知っていたけど。仕事だけの人だってことは。
家族を苦しめてまでやっている仕事って、なんなのだろう?
僕は父の道楽のために、お金を払っているのだろうか?

茶番だね。 (´∀`)ハハ