手相 | Liberty Sword

手相

品川駅をてくてく歩いていたら、声をかけられました。

 ( ´∀`) 「手相の勉強のために、お見せいただきたいのですけれど・・・」

前回は金沢に帰る途中だったのでお断りしたけど、今回は時間があるし、見てもらうことしました。
一度くらい、見てもらいたいな~と思ってたし、ただですしね。
しかし、前回声をかけてきためがねっこではないのが非常に悔やまれます。


 ( ´∀`) 「これが感情線なんですけど、長いですね。感受性が豊かな人なんですね~。」

 (´・ω・`) 「そんなことはないですよ。(情緒不安定なだけですよ。)」

 ( ´∀`) 「学級委員とか部長とかやっていたとかないですか?」

 (´・ω・`) 「特に何もやったことないですよ。(基本的に引きこもりですから。)」

 ( ´∀`) 「え~、ほんとですかぁ?リーダーの素質がある手相をしているのに。だとしたらもったいないですね。」

 (´・ω・`) 「そ、そうなんすか?(引きこもりなのに?)」

 ( ´∀`) 「あら、珍しい!ここに十字に交わっている線がありますよね。今まさに転換期ですよ!」

 (´・ω・`) 「そ、そうなんすか?(確かに転換期だとは思うけど・・・)」

 ( ´∀`) 「こうやって手相の勉強してても、なかなかいないんですよ!ほんとに珍しい!」

 (´・ω・`) 「へ~」


僕、転換期だそうです。確かにいろいろと転換すべきときなのかもしれないです。
その後もちょこちょこ話しているうちに、なにやら手相を教えてくれている師匠のところに連れて行こうと話を持っていこうとする。
その師匠は企業の社長を相手に運勢を見たりしているらしい。仕事以外でも、迷える若者がいたら低価格で運勢を見てくれるらしい。ちなみに3,000円ポッキリ。


 ( ´∀`) 「まさに転換期なのですし、師匠に見てもらえたらよりよくなりますよ~。ぜひいまから見てもらいましょう!」

 (;´・ω・`) 「と、とは言ってもですね、今0時過ぎですよ?運勢見てもらうのに、3~4時間かかるんですよね?終電もなくなっちゃいますよ?」

 ( ´∀`) 「若いのですから、一日徹夜したくらい、大丈夫ですよ。」


 (;´・ω・`) 「案外と無茶をいいますね・・・」


そんな問答をしているうちに、前に声をかけてきためがねっこも参戦。
萌える暇もなく、師匠の下に連れて行こうとする。


 ( ´∀`) 「じゃあ、まず電話で軽く運勢を見てもらいましょう!」

 (;´・ω・`) 「まぁ、それくらいなら・・・」


名前と生年月日と血液型を教え、その人が別の場所で師匠に電話。
しばしめがねっことご歓談。

師匠に簡単に占ってもらった結果、総括すると、ひとえに自信のなさがあらゆることの阻害となっているそうです。
そしてその自信のなさの原因は、僕自身がわかっているらしいです。
ん~、なんだろ・・・?あのことかな・・・?

んで。


 ( ´∀`) 「もっと詳しく運勢を見てもらうために、ぜひ師匠の下に行きましょう!」

 (;´・ω・`) 「勘弁してください・・・」


その後もいろいろと誘われましたが、なんとか切り抜けることができました。
ふぅ。やれやれ。 ( ´Д`) =3
しかし、こうも勧誘されると、運勢の結果も怪しいものだなぁ。