大人の仕事術 | Liberty Sword

大人の仕事術

中島 孝志
大人の仕事術
★★★★

そういえば、久しく図書館に行っていないな~と、ふと気づき。
どうせ、家に引きこもっているだけならば、せめてまた本でも読み始めようと思い。
図書館に行ってきました。

数冊借りた本の中の一冊が、この『大人の仕事術』。
やっぱり、こういう本に目がいってしまいます。
だいぶこの系統の本は読んでいるし、インプットは十分にしていると思うので、アウトプットのほうが本当は重要だとは思うのですけどね。
どうしても手にとってしまいます。

仕事に関しての、「大人」と「子供」の違いは何か?
この本では、それについてのひとつの答えや具体例が書かれています。

「大人」と「子供」の違い。
それは「プロ意識」。

「プロ意識」があるかないかで、仕事に対する姿勢や得られる成果は劇的に変わります。
「プロ意識」というのがいまいちわからない場合は、「責任を持つ」と言い換えてもいい。
自分が責任を持つという心構えが、他人任せにせず、他人のせいにせず、積極的姿勢を生み出す。
積極的姿勢とは、何が一番いい結果を生み出すかを考え、その結果を得るために、自分の頭で考え行動すること。

本の中では、その意識は生半可な経験などでは生まれないと言っています。
長期間の中途半端な経験より、一回の衝撃的な経験によって、スイッチが切り替わったように入れ替わり、劇的に仕事に対する姿勢が変わる。
若いうちにその意識を得る人もいれば、長い間働いた中年でも得られない人は得られない。

自分はどうかと顧みると・・・
子供です。 (ノ∀`)
大人になろうとしてちょっぴりあがいてみてはいるものの、やっぱり子供。
視点が低い。
大人になれるときはくるのだろうか・・・

この本では、大人の仕事とはこういうもの、大人だったらこう考え、こういうふうに行動するということが書かれています。
こういう考え方もあるんだと、いろいろとためになることが、わかりやすく書かれていました。
自分が大人の考え方をしているのか、子供の考え方をしているのか、確認するためにも一読してみるのもいいかもしれません。