人の優しさを垣間見た
瞳からあふれた、ひとしずく。
人目もはばからずに。
生きていれば、こういうこともあるさ。
席の近くを通りがかった女性に声をかけられる。
『大丈夫ですか?泣いてらっしゃるんですか?』
派遣先の社員の方。今まで交わした言葉は二言三言程度。
それなのに、心配をして声をかけてきてくれる。
なんて心優しい方だ。
なんです、あなたは?もしや僕の女神様ですか?
(*゚∀゚)=3 「お、おねぃさん!その胸で泣かしておくれ!!」
と、飛び込みたい勢いです。
そんなに優しくしないでおくれ。
女性に耐性のない喪男は、ちょっとやさしくされただけでついていってしまう、迷える子猫ちゃんだから。
かといって、厳しくもしないで。激しくへこむから。
僕の様子を見て、心配してくれて本当にありがとう。人の優しさを垣間見た気がします。
こんな僕に優しく声をかけてくれた女性に対し、こう答えました。
(* ゚д゚) 「あ!す、すみません・・・目薬つけただけなんです・・・」
そう。
乾いた目に潤いを与えるために、目薬つけてただけなんです。
長い人生、人目もはばからずに、目薬つけることぐらいあるさ。
・・・紛らわしくて、ごめんよぅ (つД`)