今回は横浜です。
投:12位 打:9位 走:10位 守:5位
先発は3人の現役選手+OB3人というローテに。
OB組は
巨人V9時代の左のエース、高橋一三。
最初は抑え、その後先発に回った岡林洋一。
高校時代大フィーバーを巻き起こした荒木大輔。
そこに金子・吉見・大隣が加わります。
リリーフもそこそこ豪華。
豊田・渡辺・川崎とセットアッパーや抑えを務めた選手たち。
そこに渡邉恒と
左のリリーフとして通算438試合に登板した清川栄治。
抑えはクレッセントムーンの橘みずきが務めます。
2軍には先発候補に齊藤と新垣。
リリーフ候補には山北とグウィンが控えます。
野手では
走攻守3拍子揃った選手として活躍した佐々木誠。
隠し球の達人とも呼ばれた大下剛史。
さらに内川におかわり君と続き
初回先頭打者HR数歴代2位の真弓明信。
さらにスレッジ、サクセス選手の腰巾と続き
捕手出場数は歴代3位の伊東勤が正捕手です。
控え捕手には現巨人の相川。
他の控えには内野守備に定評のある馬場敏史。
俊足攻守のユーティリティプレーヤー笘篠誠治。
代打候補には井手・小斉。
さらに坂・赤田・中東をベンチに入れました。
2軍には金澤・藤井・川本といった捕手陣。
内野の控え候補鬼崎に、松本・神戸が控えます。