5/25(土)今シーズンはじめての小川山にいってきた。朝5:30に出発して廻り目平には9時過ぎに到着。駐車場は、空いてて天気も良好。アプローチの良いくじら岩に行ってみると、ジム以上の大混雑。端っこのトリトンで8級くらいでアップして早々に移動。

水晶エリアに行くつもりが、分岐岩に到着したので今回の目的の「MNP」1級をトライ。何回かトライしてやっとガバカチ手前のカチまでたどり着いて残りは次回の宿題にして、水晶エリアに移動。


「涙涙」1級トライするもちっとも先にすすまず、隣の「ホワイトティアーズ」4級を登って終了。他のメンバーが「静の海」3段をトライしてたので少し触らせてもらう。1手目はなんとか止まったけどその先が見えず撃沈。誰も居なくなったので、スラックラインを張って遊びながら仲間のトライを応援し、今シーズン初の小川山終了。


来週はミズガキかな?

退院後、12月いっぱい自宅療養をし、年明け7日から出社。クライミングジムには、8日ころから少しづつ復活。1月11日にクライマー仲間から快気祝いをしてもらって楽しいひと時を過ごし

2/17(日) 岩根山荘へ初めてのアイスクライミング

2/24(日) 秋川の某エリアへ、復帰後初めての外岩ボルダー

3/3(日) 城ケ崎 ボルダー

3/10(日) 城ケ崎 ボルダー

3/16(土) 城ケ崎 ボルダー

3/31(日) ミズガキ ボルダー 久しぶりの花崗岩に打ちのめされる。

4/13~4/14 豊田 ボルダー 調子にのって初段とかさわってみる

4/29 ミズガキ ボルダー

5/1~5/4 四国旅

5/6 御嶽 ボルダー マミ岩2級SD

5/12 ミズガキ ボルダー 夜をまちながら2級 穴契約社員3級SD

5/18 ミズガキ ボルダー スケルトン5級 鬼打ちしてなんとか落とす。

とにかく、入院前のコンディションに体を戻そうと努力の毎日だけど、まだ体重が戻ってきてないのと

腹筋が出来ない。と、悶々とするもモチベーションは高いまま維持出来てるので今年もなにか1級もしくは

初段が落とせるくらいまでガンバるかね。

歩ける様になってくるとご飯も固形物がふえてくると同時に食欲も出てきて、自分以外の事(廻りが見えてきた)が気になりだしてきた。私が入院していた部屋は大部屋の4人部屋。産婦人科病室であるもののこの部屋には妊婦さんらしき人は居ない。年齢層もまちまちで、私のベッド向かいの方達はかなり体調もよさそう。私の隣のベッドのおばさまは、私の1日前に手術をしたらしい。


そしてこのお隣さん。なかなかの曲者でおもしろかった(いや、迷惑だった)。私の周りには居ないような性格(?)の方で、看護士さんと楽しくワイワイ談笑してたかと思うと、その後にお見舞いに来た友人に看護士さんの悪口や病院の苦情を大きな声で話していた!

正直、ビックリ!!世の中こんな人がいるものかと。いやいや、私が世間を知らないだけかも・・・など、暇な入院生活いろいろ頭を巡らせてしまった。ま、係らないのが一番だと思い普段は挨拶程度に留めておくことにした。

それだけでは終わらないお隣さん。夜、消灯時間が過ぎてもテレビつけっぱなし、おまけに音も出しっぱなし、なにせカーテン1枚隔てただけのお隣さん。明かりも音も私のベッドに降り注いできて寝れない。。。

我慢していると、巡回の看護士さんがやってきて注意してくれた。これで一安心と眠りに着くも、しばらくすると、またテレビをつけだした。耐えきれず、カーテン越しにテレビを消してくれるように声をかけてみるが、当の本人は寝てしまってるらい。仕方なしにナースコールを押して看護士さんにテレビを消してもらう。

そんな夜が2晩続いた翌朝、看護士長より体調も良くなってきたのでナースステーションから少し離れた所に部屋を移ってほしいと言われた。



新しい部屋は、最近出来たばかりの綺麗な部屋。なにより夜中にテレビをつける様なお隣さんと縁が切れた事がうれしかった。快適な入院ライフを楽しんでいたら、あっという間に退院の日がやってきた。退院のしおりを読んで退院の説明を受けに行くと・・・酒・嗜好品はしばらく御控えください。と、言われた?!しおりには少しなら良いってかいてあるのに!!!!思わず、突っ込んで聞いたら、1~2杯程度のお酒ならいいですよ。と、笑顔で仰られたのでお言葉に甘えることにする。



入院・手術と1週間の病院生活、おもしろいお隣さんのお陰で暇な入院中も楽しく(?)過ごせました。後は、まったりと自宅療養して社会復帰できました。

大変だったのは、術後ですね。背中に痛みどめの管・手首に点滴用の管がさしてあるのに看護士さんには、術後から寝返りをうつ様に指示されるわけですよ!ですが、お腹は20㎝くら切ってるから少し動くだけでも痛いし、頑張って寝返りうとうとすると背中の管が引っかかったりと、痛いったらありゃしない。

そして、手術翌日には歩いてみましょう!と仰られまして、まあ~マニュアルですからね。挑戦してみましたよ。が、起き上がって座るのが精いっぱいで、無理でした。その晩もお腹が痛いし、寝返りもあまりうてないので背中が床ずれっぽくなってなかなか寝付けません。嬉しかったのが術後2日目の夕飯が出た事。メニューは重湯。まずいったらありゃしない。二口すすって終了でしたが、食事が出た事で回復してきたのだと実感出しました。

3日目の朝、かなり調子が良くこの分なら歩けそう!看護士さんこないかな?と心待ちにしてましたが、この日に限って忙しいらしくバタバタしてます。ようやく歩く練習が出来たのは夕方。無事歩く事が出来ました。

病院につき入院手続きをすませてから病室へ移動。入院当日は、することもなく読書をしたり持込んだゲーム機で遊んだりして昼食・夕食をすませ、翌日の手術に備え20時以降は食事禁止。看護士さんより支給された「OS-1」を2本手術前までに飲み干してなんに~もせず、セレブウ~な1日を過ごした。



手術開始予定時刻は、13:00~15:00とあいまいな時間。しかーし予定より早く12:30頃手術の呼び出しがきて手術室まで歩いていき、手術台の上に自分で横になるとワラワラと看護士さんが集まってきていろんな器具を装着していきます。更に、麻酔医師が来て手首に太い注射をうち、脊髄にも注射そして・・・ガスマスクのようなものをあてられ意識がとおのいて・・・・・

と、気がついたら手術終了してました。



MRI検査の結果、やはり子宮筋腫。

一番大きい筋腫は子宮の数倍の大きさ。数も数え切れないほどあり

今のままでは手術するのは危ないので半年くらい月一ペースで注射を打ち

大きい筋腫を小さくしてから手術をすることになりました。注射は、腹部に打ち

副作用として更年期障害の症状がでるみたいです。幸い私は副作用は全く

感じませんでしたが、この注射1回につき1万弱します。高い。


そして、注射を6回打った所でいよいよ手術することに。



昨年の5月ごろ、風邪をひいて近くの胃腸病院を訪れ診察してもらった際、下腹部にしこりがあると指摘をうけ紹介状をかいてもらいCTスキャンがある病院で検査を受けてくるように指示を受け、スキャンしてもらったところ下腹部に大きなしこりがいくつも発見された。

病院では、専門外なため正式な病名は、わからないけど貧血としこりの位置から「子宮筋腫」ではないか?と言われ更に紹介状を書いてもらい近くで一番大きい病院に診察に行ってみた。



その病院でMRIをとってもらった。MRIは初めてですぐ終わるのかと思っていたら、30分くらいかかり、大きい音がするので耳栓をしてトンネルの中に入ると検査してる部分がホカホカしてきて騒音がしてるのにウトウト。まったりしてる頃に検査終了。


検査結果次週。



なんとな~く触ってしまった課題1級が登れそうな感触をつかんだので今年の夏くらいから何度か通い始めた小川山。とうとう廻り目平、今シーズン最終営業日11/18になってしまった。


先週から週末までの間、毎日数時間置きに廻り目平の天気予報をチェック。予報では金曜まで晴れ、

土曜、曇りのち雨、日曜曇り。岩のコンディションを考え、土曜の雨降る前に登った方がいいかもしれない。ところが、金曜の昼くらいになってみると、土曜の9時ごろから雨予報に変わってしまっている。

仕方なし、岩のコンディションが悪るそうな11/18日曜に変更。

当日は気合いを入れて4:15に家を出て、先週と同じメンバーを車でピックアップしながら廻り目平へ。早かったおかげで渋滞もなく8:00前に到着。



辺りは秋を通り越して既に冬。先週まで紅葉していた山もすっかり葉が落ち、道路は凍結。空気も今までと違って呼吸をするだけで肺が冷え切ってしまう。

時間も早いしとりあえず、みんなで課題の岩場までコンディションの偵察にいく。まず「フィロソフィー」、前日の雨の影響は、思ったほど無いけどスタートホールド周辺が浸み出ししている。早速持参してきたキッチンペーパを岩場に詰込み浸み出しをおさえつつ、それぞれのホールドをブラシで磨いておく。

次に石楠花エリアへ。こちらは、岩が濡れている。岩の上にある木の根っこからポタポタと垂壁面が光っている、まあ凍ってないだけ良しとして持参したタオル、キッチンペーパーで岩を拭いてあとは、太陽と風に期待して駐車場に戻り、入念にストレッチをして9:30頃それぞれの戦場(岩場)へ。



石楠花ヘリアへ着いてみると、本気モードの4~6人がすでに準備を始めていた。偵察に来た時より風が強く吹いておいり、思ったより早く岩が乾きそう。準備を整え、トライしてみる。

思った通り、先週よりコンディションは悪い。何度かトライしてると有難いことに御日様が出てきた。もう少しで岩場に陽が差し込む。そろそろお昼になるかな~というタイミングでもう一つの戦場へ行った仲間から電話がかかって来て、登れた~!との嬉しい連絡がきた。いよいよ私も今日中になんとかしなくてはと気合がはいりイメージトレーニングをしてトライ。少しずつ進歩してきてるけどあと一歩。少し休憩を挟んで再度挑戦してみると、な・な・なんと!登れてしまった~!嬉しくて嬉しくて仲間に連絡し、クライマー仲間に登れちゃったよメール。
午前中には課題が終了したので、その後はのんびり最後の廻り目平をたのしみ夕方に撤収。




今回の課題は、私の実力以上のグレードだったけどいざ登れちゃうとあっさりと登れてしまった。登れる時はこんなもんなのかな?実力以上の壁が登れたこともあって自信もついたし、今まであきらめてしまってた課題もしつこく挑戦すれば何とかなるのかな。実は来月から手術・入院の予定があったのでその前に終わったのが何より嬉しかった。復帰後も今のモチベーションが維持できてるか問題だけどね。

2012年シーズンをいい形で終われたのも付き合ってくれた仲間、アドバイスしてくれた仲間に感謝です。

クライマー仲間からのおさそいで小川山へ。私は今シーズンの宿題を片付けるべく。仲間も同じく小川山に残してある課題を片付けるべく早朝に出発。

今シーズン何度目かの廻り目平キャンプ場はすっかり秋。冷たい空気が肌につきささります。

まずは、仲間の課題エリア哲学岩エリアの「フィロソフィー」初段です。仲間の身長は146㎝と小柄なツヨ~い女子。普通の人なら余裕で届く1手目が彼女には届きません。なのでいろいろムーブを研究し彼女でしか出来ないようなムーブで課題をトラバースしていきます。が最後の1手まで来るとヨレてしまいなかなか出来ません。休憩を少しづつ挟み何度かトライしますが、疲れがたまって来て精度がさがってきてしましました。時間も調度12時を回ったので休憩も兼ねて私の課題エリアに移動です。


昼食を軽くすませ、早速岩を触ってみると・・・コンディションは最高です。すぐさまクライミングシューズを履いてトライします。確かに、今まで止まらなかったリップが効きまくりです。これが良かったのか悪かったのか、岩の状態が悪かったときは、リップが決まらなかったので右足の立ち込みでトライしてました。今回は、足の立ち込みがそれ程必要ではありません。なので、ついつい手に頼った登りをしてしまいます。

そして、最後の核心部。マントルです。

何度か挑戦してみるもののどうしても怖さが先にきてしまい。なかなか先に進めません。なんとか恐怖をふり洗い両足を切る所まで来て、この日はタイムアウト。すでに辺りは暗くなってきてホールドが良く見えません。


途中しびれを切らしてフィロソフィーに行った仲間と駐車場で合流。どうやら彼女もダメだったようです。ですが廻り目平で他のクライマー仲間を見つけ、そのまま廻り目平に泊っていくというではありませんか!日帰り装備しかないのに、寝袋もテントもな~んにも用意してないのに。しかも翌日の帰りの交通手段も未定。最悪、最寄り駅まで仲間に送ってもらうようです。頭が下がります。駐車場で彼女に見送られながら帰宅につきます。

土曜日とあって、帰りの高速の渋滞もひどくなく無事に家に到着できました。


次週はいよいよ、廻り目平キャンプ場の営業終了日(冬季休暇)です。それまでになんとかして課題をクリアしてしまいたい。ま、無理だったら閉鎖後に・・・・雪が積もるまで通い続けます!


11/3・4と錫杖岳にアルパイン(マルチ)に向けていろいろと準備をしてきていました。天気も良さそうだし木曜くらいから気合をいれて荷物準備をしていたら・・・雪積もっちゃってました。いくら準備をしていたとはいえ、冬季登攀準備はしてなかったので行くまでもなく敗退。代わりにフクベ(ボルダー)→瑞浪(クラック)に変更し当日4:45出発。


観光気分で新東名のサービスエリアで買い物したり、美濃市の道の駅で梨とかイチヂクとかお土産かったりルンルン気分でフクベ入口で使用料を支払っていたら、横に11/3 22:00~11/4 10:00まで車輛通行禁止。と書いてあるじゃ~ありませんか?!

予定ではこの日フクベの駐車場エリアにテントを張って早朝瑞浪に移動する予定でしたが10:00まで待って移動すると翌日クライミングできないので、ひとまず今夜の寝床は保留して目の前にある岩を登る事にしました。


トポは持って行ってたものの、アバウトな性格な為、エリアとかは一緒にいったメンバー任せ。行った場所で宿題を残さないで済むような課題にとりくみます。10級~6級くらいの課題をアップで登り今日中におとせそうな4級課題「おしめり」に手を出してみます。が、最後の一手むずかしい。左手カチの左足スメアして右足フラッキングで右手をリップに取りに行くのだが、出来ない。。暗くなるまで挑戦しましたが、課題を残してしまいました。

さて、今夜の寝床をどこにするかそろそろ考えなくてはなりません。当初の予定だとミズナミでしたが、ミズナミエリアではテン場がありません。なのでトポでテント場があり、リード&ボルダーができる場所を探します・・・広大なエリア豊田がありました。早速移動を開始します。途中温泉により無事テント場に21時ごろ到着しテントを張って夕食の準備をしつつ宴会スタートです。メンバーで明日のエリアをワイワイ相談しながら酔っ払い早め就寝。

翌朝、6時ごろからテント場は次々と車が入ってきます。すぐそばの岩場でアイゼントレする人達が集まってきます。私達も追われるようにテントを撤収し目指す古美山エリアに向かいます。

なんせ、初めてのエリア試行錯誤しながらなんとか駐車場に到着しました。岩場は駐車場から歩いて2分くらい。近い!しかも岩がゴロゴロなんて素敵なところでしょう!一つ一つ岩を確認しながら課題を探していきます。だいたいこれかな~なんてアバウトに見ていたら古美山エリアの主みたいな方が丁寧に課題を説明してくださいました。

教えていただいた10~7級でアップをします。うん?初めてのエリアだからでしょうか?難しい。そして昨日同様、課題を残さないように1日で登れる課題を探します。が、ボルダー2日目。体も指も消耗していて体が思うように動きません。なので、ほどよ~く遊びながら私の目標である小川山の「流れの中に」に似た課題で練習を暗くなるまでして楽しいボルダーツアーは終了となりました。


今回は錫杖アルパインの予定がボルダーツアーに変更になりましたがとっても楽しい岩場、またフレンドリーな豊田・フクベの人達にあえてとても充実した週末になりました。

来週は小川山にて「流れの中に」挑戦です。