↑京都駅に停車中の225系100番台電車

JR・私鉄問わず関西のにはとても強く惹かれてしまいますよね。個性的な顔の車両や転換クロスシートの車内、また私鉄が乱立しJRや他の私鉄と常にライバル状態であることなど関東や中京、その他都市圏とは全く違う良さがあります。今回はそんな関西の鉄道の中でも私が特に好きな会社や路線を写真多めでたっぷりご紹介いたします

1,JR西日本

↑新今宮駅に入線する大和路線電車(221系)
↑JR西日本京橋駅の入り口

言わずと知れた関西の鉄道の最高峰であり、国鉄分割民営化で産まれたJR旅客6社のうち近畿・中国地区を管轄する国を代表する会社です。そんなJR西日本の良さは何といってもその広大なネットワーク。東は米原・亀山、西は下関、南は新宮まで1つの会社で行けるというのは結構大きいです
↑他社の窓口で発行された西日本の乗車券

また流石はJRグループ。東京の窓口でも名古屋の窓口でもJR西日本の区間の乗車券を(条件によっては)事前に手に入れられます。
またその他転換クロスシートもとても快適。
↑225系100番台の座席(米原→彦根)
↑車両の標準化が進むJR西日本の例(323系)

普通列車でも快適な車内と広大な路線網で十分に旅行を楽しむことができます。私が関西に行くときもいつも愛用しております。
↑おまけ 米原駅停車中の普通加古川行き

2,京阪電気鉄道

↑京阪電車京橋駅の案内表示

京阪電車は主に出町柳~淀屋橋を結ぶ京阪本線・鴨東線系統を中心に中之島線や宇治線、交野線などの路線に加え京津線・石山坂本線で滋賀県にも進出している関西大手私鉄の1つです。そんな京阪の魅力といえばやっぱり特急車ではないでしょうか?
↑京橋駅を発車する淀屋橋行き特急8000系

8000系エレガントサルーンには京阪の名物であるダブルデッカー車があり、3000系コンフォートサルーンには有料座席指定車「プレミアムカー」がなんと2両も連結されているのです。テレビカー、ダブルデッカー、有料座席指定サービス。京阪は時代の先を行くサービスを常に提供し続けています
↑京阪8000系4号車にある二階建て部分
↑出町柳駅に停車中の京阪3000系

しかし京阪は古い車両を大切にする精神を忘れません。一般車両でも常に時代の最先端のデザインを取り入れてきました。半世紀たっても本線のエースとして活躍している車両もあります。
↑東福寺駅に進入する京阪1000系

私が関西に訪れた際に必ず乗りたい会社です
↑おまけ 出町柳駅の駅名標

3,南海電鉄

↑新今宮駅の駅名標と奥の列車は特急サザン

現存する日本最古の私鉄で、関西の玄関口関空、世界遺産高野山と大阪の中心地なんばとを結ぶという2つの正反対の役割を持つ私鉄です。主要路線にはなんば~和歌山市を結ぶ南海本線、なんば~極楽橋を結ぶ高野山があり、関空連絡を担う空港線は南海本線泉佐野から分かれています。
↑元泉北高速鉄道の車両による区間急行
↑南海に合併後の和泉中央駅の駅名標

さらに2025年3月には旧泉北高速鉄道を合併し南海泉北線としますます路線網を拡大しました。また、特急列車の種類が豊富で同じ種別でも違う車両が来ることも良くあるのでとても面白い会社です。
↑泉北線電車より光明池車庫を撮影。奥には泉北ライナー用の車両も留置されている

車両も古い車両から新しい車両まて幅があり最新のLCDモニターが備わった車内から登場から60年以上が経つ車両までさまざまな車両をみることができます。
↑古い車両の例

流石は日本最古の鉄道というべきポイントが数多くありとても驚かされる会社です
↑おまけ 南海中百舌鳥駅の駅舎

4,大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)

↑21系電車の方向幕(「箕面萱野」幕)

大阪メトロは2016年に旧大阪市交通局大阪市営地下鉄から民営化された大阪の地下鉄です。
鉄道路線に加えてAGTと呼ばれる新交通システムのニュートラム南港ポートタウン線やBRTいまざとライナーなども運行しています。
↑御堂筋線用の20系列21系電車(なかもず駅)
↑四つ橋線用の20系列23系電車(住之江公園駅)

特に20系列が標準車として一時期は堺筋線・今里筋線・長堀鶴見緑地線を除く全鉄道線に投入されましたが、中央線の24系だけは中央線での役目を終えて谷町線に移りました。
↑大阪花ラングのラッピングが施された御堂筋線用30000系列31系電車(なかもず駅)

またその次の標準車的存在である30000系列は御堂筋線、谷町線、中央線(30000A系)に投入されましたが中央線のものはすでに谷町線に全車転出しています。
↑大国町駅の駅名標(四つ橋線側)
↑大国町駅改札階からホーム階を見下ろす
↑改札階に設けられた博物館のようなスポット
↑大国町駅の案内表示

そして大阪メトロの中で私が一番好きな駅が大国町駅です。この駅は全国的にも珍しく違う地下鉄路線が同一ホームで乗り換え可能な駅となっています。また駅改良工事で内装が一新され新型の駅名標が取り付けられた他改札階にはホーム階を見下ろせるスポットや昔の車両の写真や模型があり前身の市営地下鉄時代からの大阪メトロの歩みを知れるスポットも作られました。
↑地下鉄新大阪駅

ちなみに大阪メトロで2番目に好きな駅は御堂筋線の新大阪駅です。巨体な屋根とフローリングのようなホームと屋根中央部が良き
↑おまけ 大国町駅の四つ橋線案内装置

5,阪神電車

↑高速神戸駅に到着した当駅止まりの5700系

はっきり言ってこの会社が関西で一番好き
阪神電車は大阪梅田駅から神戸三宮駅・元町駅を結ぶ阪神本線、武庫川から分岐し武庫川団地前までを結ぶ武庫川線、尼崎から分岐し大阪難波までを結ぶ阪神なんば線、さらに元町から先西代までの神戸高速線を運行しており、阪神本線はほぼ全線に渡って阪急神戸本線、JR神戸線と平行しています。
↑近鉄線に直通し近鉄奈良までやってきた阪神1000系リ・バーミリオン
↑神戸高速線に直通してきた山陽電鉄の車両

阪神は様々な会社と直通しており近鉄線とは相互直通運転で近鉄奈良~阪神三宮を結び、山陽電鉄とは阪神梅田~山陽姫路の直通特急を共同運行、さらに神戸高速線には阪急電車の特急が乗り入れて来ます
↑西九条駅を発車する阪神1000系電車

さらに阪神なんば線開業と近鉄直通開始のため登場した阪神1000系は2006年~と20年前の車両とは思えない先進的な外観を持っている車両です。私が阪神電車のなかで1番好きな車両でもあります
↑阪神標準の駅名標 フォント好きぃ
↑ドーム前駅の乗り場案内サイン
↑高速神戸駅の案内表示器。分かりやすいよね
↑こういうレトロなのも良き

阪神電車といえばこのシンプルかつ分かりやすいサインだと思っています。なぜかクセになる書体なんですよねぇ
また乗りたいです
↑甲子園駅を発車する8000系による急行
↑ドーム前駅に到着したのは近鉄の車両
↑ドーム前駅列車到着映像
↑甲子園駅ホームドア動作映像

好きな駅は大屋根が特徴的な甲子園駅と地下なのに吹き抜けのドーム前駅が同率1位な感じです
↑おまけ 高速神戸駅に到着する5500系

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※近鉄は写真が少な過ぎたため諦めました。代わりに近鉄の写真を貼っていきます