FIPを発症した能登の被災猫『つなぎ君』
投薬を初めて1か月、薬が切れたので病院へ。
診察結果は良好で採血、血液検査となりました。
お薬も卒業、検査結果を待ちます。
薬がなくなくなってしまった『モコ』
84日間毎日注射して治った『タンゴ』
モコちゃんを
労わるタンゴ
一か月の投薬で治った『つなぎ』
不治の病だったFIPがこんなにも簡単に治るようになり、医学の進歩に
感謝です。
ただ、早めの投薬がポイントですので皆さんも気を付けてくださいね。
アルバイトは5連敗ですが面接もなく不採用となった生体販売大手がいま週刊誌で
告発されています。
そこのお店はよく行きますが、素晴らしい理念が書かれていて、
優良なブリーダーがら直接子猫・子犬を取引していると謳っていたため、販売価格
が高いのは当然だ!
と思っていて、なんならあの店は頑張っている!とわんこ、購入希望の方に勧めていたため
ショックです。
と、いうか記事が本当ならば一番利益を得ている。
理念とのギャップがひどすぎる。
アルバイトの志望動機に貴社の理念が素晴らしく、ペット産業を健全化するの貴社しかいない!
お手伝いをしたいです!!!
と書いたのがいけなかったのか、
今日もアルバイト募集のチラシが掲示されていました。
本当に健全経営をされているならば、信じたいので雇ってください!!
いずれにしても、生体販売は情報がオープンになっていないため、実際にどのようになっているのか
よくわからないのが最大の原因と考えます。
第一種動物取扱業は県また市のへの登録ですがその取扱い業者がオープンになっている県または市
とオープンになっていない県または市があります。
何処とは書きません。
行政を批判したいわけではないのでね。
私は、情報はオープンにすることが健全化の大前提と考えます。
それがファースト
以上