山中先生との思い出を今日も書きたいと思います。
OBの皆さんもお待ちしてますよ
まずは、3年生の時の寮祭のフィナーレ、百道のファイヤーストームにて、急性アルコール中毒と思われる寮生…1980年の寮祭・・・携帯電話はまだ普及されていませんよね・・
山中先生より、急性アルコール中毒の後輩に付き添うように言われました。
砂浜に入り入り口の所(当時の学生さんしかわからないと思いますが)に救急車到着、救急車内の明るさまでは覚えているのですが・・・・
その後の記憶がありません、もしかしたら病院まで行っていないのかもしれません
次に、来年度の寮費を算出してくれとの課題、そんなことはやったことはなく、図書館で物価指数など調べましたが、大した報告はできませんでした。(最初から断るべきだったんでしょうね)
私の案も採用されることもありませんでしたし、そもそも、寮生の仕事じゃないですよね
最後に、山中先生、不在時、寮生会の最初の聖書朗読とお祈りを任されました。
聖書朗読は、創世記
1 はじめに神は天と地とを創造された。
2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
この全文をしゃべったかはわかりませんがね
結構な無茶ぶりと思いますが、私の在学中の先輩でやられた方はいるんですかね、いらっしゃればお話を伺ってみたいと思います。