さて、まだまだ飲み足らぬ面々は。二次会へと行くことになる。


 81期の高木先輩が、知り合いの所に電話をかけ予約をされた。


 宮崎に先に旅立った谷口君を除いては、皆行けるとのことであった。


 タクシーを呼んで、待っていると、88期が行けないとのことである。


 なぜか、これは、番外編が投稿されるので、お楽しみに。


 さて、タクシーは、警固神社前に到着、男たちは、「未知世」というスナックに吸い込まれていく。


 ほとんど、貸切状態の中で、大カラオケ大会となる。


 学生時の流行歌を中心として、アニソンや南晴夫まで、幅広く盛り上がる。


 
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 もう、訳がわからなかくなってまいりやした。



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 ということで、最後はお疲れのご様子の高木先輩である。


 そして、22時となり、一端解散の運びとなる。


 もうちょっと、続きます。