この日は午後からナショナルシアターに演出家Katie Mitchellさんのお話を聴きにいきました。この人、最近娘さんをお産みになって色々と大変みたいなんですが、バリバリ一線で働く有名な人なんだそうです。パッと見た感じ、少しノーブルな雰囲気のあるかっこいいおばさんなんですけど、話し出すとガハガハ笑ったりする豪快な方でした(笑)。
一番印象的だったのは「私は俳優の考えていることに興味はありません。お客様に私が見せたいと考えているものを見せる、それがすべてです。だから台詞の言い方や動きの細部、そして感情の動きに至るまですべてを指示します。」というお言葉。今までの日記を見ると解ると思うのですが、僕の行っているドラマセンターはどちらかというと俳優の立場に寄った教育をするところです。だから演技も内面重視だし、嘘をついてはいけないっていつも言うし。でも、今日の話を聴いて、普段僕が感じてることや考えていることにもやっぱり意味は在るのだと思いました。
別に良いんですよ、自己啓発や自己満足のために演劇をやるのなら俳優さんが熱くなって気持ち良く演技が出来れば。でもビジネスが絡んできたらそうはいかない。見えるものがすべて。だから見えなければやったって仕方ないんですよ。「あー、俺、今マジでリアルに感じてたわ」とか言う人いますけど、じゃあ感じてた時と感じてなかった時とどう違うのか。そこが大事。一回の公演ならその瞬間にすべてを賭ければいいですけど、一か月、一年、あるいは無期限のロングランなんかになったら、「今日は感じられなかった」なんて言ってられない。毎日同じ金額を払って観に来るお客さんに対して出来不出来の差がある舞台なんて見せられませんよ。だから、どう見えるかを考えて常に一定のレベルをキープする必要があるのだと思うのです。
終わった後は演出コースの人達と軽く呑んでから、稽古の演出家と会うために学校へ帰還。しかし、すでに稽古は終わっており、御帰宅されてました。戻ってくるって言ったのに…。
その後、友達(?)たちと呑みに行きました。二次会まで行きましたが「今週末メールするね」って言ってきたあなた。絶対にメールしてこないと、私は断言できる。
一番印象的だったのは「私は俳優の考えていることに興味はありません。お客様に私が見せたいと考えているものを見せる、それがすべてです。だから台詞の言い方や動きの細部、そして感情の動きに至るまですべてを指示します。」というお言葉。今までの日記を見ると解ると思うのですが、僕の行っているドラマセンターはどちらかというと俳優の立場に寄った教育をするところです。だから演技も内面重視だし、嘘をついてはいけないっていつも言うし。でも、今日の話を聴いて、普段僕が感じてることや考えていることにもやっぱり意味は在るのだと思いました。
別に良いんですよ、自己啓発や自己満足のために演劇をやるのなら俳優さんが熱くなって気持ち良く演技が出来れば。でもビジネスが絡んできたらそうはいかない。見えるものがすべて。だから見えなければやったって仕方ないんですよ。「あー、俺、今マジでリアルに感じてたわ」とか言う人いますけど、じゃあ感じてた時と感じてなかった時とどう違うのか。そこが大事。一回の公演ならその瞬間にすべてを賭ければいいですけど、一か月、一年、あるいは無期限のロングランなんかになったら、「今日は感じられなかった」なんて言ってられない。毎日同じ金額を払って観に来るお客さんに対して出来不出来の差がある舞台なんて見せられませんよ。だから、どう見えるかを考えて常に一定のレベルをキープする必要があるのだと思うのです。
終わった後は演出コースの人達と軽く呑んでから、稽古の演出家と会うために学校へ帰還。しかし、すでに稽古は終わっており、御帰宅されてました。戻ってくるって言ったのに…。
その後、友達(?)たちと呑みに行きました。二次会まで行きましたが「今週末メールするね」って言ってきたあなた。絶対にメールしてこないと、私は断言できる。