スギ花粉の飛散がピークを

迎えています🤧

 

さっきテレビで

「スギ花粉はあと1週間くらいで終わる」

と気象予報士さんが言っていて、

少し光が差したような気がします。

 

ただ、私はヒノキ花粉の方が症状が強い

ので、まだまだホッとはできません。

 

今年の花粉症は

”目の症状がつらい”

という患者さんが多い印象です。

クリニックのスタッフの中にも

目の痒み・瞼のただれ・涙目

などを訴える人が多く、

 

患者さんの中にも

「鼻より目が辛い‼️」

とおっしゃる方が目立ちます。

 

いつもと同じ花粉のはずなのに、

なぜだろう・・と

少し不思議な気がしています?おまめ

 

目の症状に関しては、

飲み薬だけでは十分な効果が出ない

ことも多く、

点眼薬を併用することで

楽になる方も多いです。

 

 

今年のように花粉の飛散が多い年には

診察室でよく聞かれる質問があります。

 

「先生、去年までは何ともなかったのに

今年急に花粉症みたいなんですが・・」

 

花粉症は

ある日突然発症することがあります。

これはよく

”コップ理論”で説明されます。

人の体には

花粉に対する許容量があり、

それをコップに例える考え方です。

 

花粉を浴び続けていると、

少しづつコップの中に

水が溜まっていくように

体の中で花粉に対する反応が

蓄積していきます。

 

そしてある日、

コップがいっぱいになると、

花粉症として症状が出る

というものです。

 

実は私の叔母も70歳を過ぎてから

花粉症になりました。

コップがとても大きかったけれど

70歳を過ぎてついに溢れてしまった・・

って感じでしょうか。

 

ですから、

今、花粉症でない方も

将来コップがいっぱいに

なる可能性はあります。

 

花粉症の辛さを知っている者としては

できるだけ花粉を吸い込まない生活

おすすめしたいと思いますクローバー

 

私が花粉症を発症した40年以上前には

今のように多くの花粉症のお薬はなく、

正直「なす術なし」という感じでした。

でも現在は

飲み薬から点鼻薬・点眼薬

などさまざまな選択肢があります。

 

症状がつらい場合は

ぜひ医療機関を受診してみてください。

 

heka

 

 

花粉症の過去記事

たくさんありますニコニコあせる

 

振り返ってみると

どの記事でもやはり

マスクが大事

と繰り返し書いていました😷

 

いくら強い薬を飲んでも

『マスクなしでOK』というような

無敵のお薬はありません。

 

私自身、症状がとても辛かった時には、

食事と入浴の時以外は

ほぼずっとマスク生活をしていました。

外出時には花粉対策用のサングラスも

欠かさないようにしていました👓

 

とにかく

花粉に接触しないこと。

これが一番大切だと思っていますクローバー

 

花粉症の季節が1日も早く

過ぎ去りますようにお願い