今回は作品ではなく、敬愛する監督を紹介してみたいと思います。
第1回目はご存知、チャン=イーモウ監督です。
「赤いコーリャン」でアジアをはじめ、世界中で一流監督としての地位を確立し、数々のヒットを連発している。その最新作が名優、高倉健との初仕事「単騎、千里を走る」。おそらくこれもヒットすること間違いないでしょう。ぜひ見たいですね。
過疎の村や体に障害のある子供など、社会的に強くない立場にいる人々を題材にした作品が多いのが特徴で、赤色を効果的に使った映像美がこの監督の作品の見所。もうひとつ、見逃してはいけないのが「文化大革命」である。おそらく、この歴史的にも大きな出来事が監督の人生に多大な影響を与えたのであろう。
アジアの巨匠としてこれからも映画を作り続けてほしいですね。