いつもお邪魔しているブロガーさんの所で拝見して、
懐かしく思い、蓄えているDVDを 鑑賞してみた。
大好きな「刑事コロンボ」の美食の報酬。
コロンボが「さよなら」って日本語で話す相手が「芸者」さんという設定。
昔のアメリカ映画では日本人・芸者・着物ってこんな風にとらえているのかと
ちょっと悲しかったこともある。
アメリカ映画のスタッフだった女性が「日本を勘違いしている」と、
日本文化を正しく映像に写そうと努力されたとも聞いた。
コック姿のコロンボは可愛い。
正しく映像化してくれると嬉しいな。