オーロラです。スピリーグの監督だけ書きたいと思い、急遽書くことにしました。
先ほども書きましたが、スピリーグの監督について解説したいと思っています。
今回の登場選手は、以下の通りです。
チーム:名前:評価(S＋→S→A→B):簡単な説明
オリックス : 後藤 光尊選手(A)→後藤選手のプラスポイントは、守備適性がCと悪くなく、打撃ステータスも良いことです。ミパがBであること、特殊能力にプルヒッターを持っていることなどが挙げられます。確かに、人によっては、プルヒッター持ちは悪く感じますが、無理に流さず、引っ張る時にはプルヒッターが発動している方がヒットになりやすいと思います。
ヤクルト : 真中 満 選手(B)→今年度は、査定年が変更されていて、弾道が低弾道に変更、「代打の神様」の追加などのことより、全体的を見て(B)評価としました。しかし、ヤクルト純正をメインにされている方は、「代打の神様」は、近年、川端選手しか持っておらず、代打枠として使うのなら、(A)評価とします。
ソフトバンク : 森福 允彦選手(S)→固有フォームを持っており、変化量5の高速スライダーに「超対ピンチ」を持っていることより、(S)評価としました。しかし、スタミナがDであることが、弱点で、点を取られてしまったら、体力の消耗が激しいことから、ワンポイントなどがオススメです。
DeNA : 石川 雄洋選手(A)→石川選手は、走力型の選手ですが、ミートBなので、今回あとで紹介する選手もですが、普通に通用する可能性があります。なので、(A)評価にしました。
西武 : 高橋 朋己選手(B)→ステータス、ともに球質は良いのですが、リアタイで使うには少し無理があることがマイナスポイントだと私は思います。しかし、ベンチメンバーとして使うのはありかもしれません。
阪神 : 桧山進次郎選手(A)→3年連続監督になられた、桧山選手です。ミパBなのが、評価ポイントであり、守備適性もCあることが(A)評価としました。弾道は、中弾道ですが、全然使える選手です。
楽天 : 聖澤 諒 選手(A)→3年連続、スピリーグ監督に選ばれた、聖澤選手。毎年、私も欲しい選手の1人です。走力Aと外野全ポジションの守備適性がBであることが評価ポイントだと思います。高い守備能力と走力Aであることから、ゲーム内でもトップクラスの守備範囲を持っています。特殊能力に、「超盗塁」と「走塁」を持っていることから、代走としても最高峰だと思います。結果、(A)評価としました。
巨人 : 岡島 秀樹選手(B)→岡島選手は、(B)評価としました。理由は、リアタイで抑えることが可能な球種がないなどが挙げられます。ツーシームなどが追加されれば、使われる可能性はあります。
ロッテ : 里崎 智也選手(S)→今回のガチャの目玉選手は、里崎選手で間違いないと思います。守備もとても良く、もし極にできるのならばさらによし、打撃ステータスも良く、広角打法持ち。右打者を得意としている人は、必須級の選手です。
カープ : 天谷宗一郎選手(A)→プロスピでのSランク登場は初の選手です。走力型の選手ですが、カープファンからしたら、待望の登場と人気があると思います。守備適性もCで悪くなく、ミートのBであることから、リアタイでも使えると思い、(A)評価にしました。
日ハム : 鶴岡 慎也選手(B)→ダルビッシュselection以来の登場だと記憶しています。とても素晴らしい選手なのですが、リアタイ目線で見ると、力不足であるように感じます。総合的に見て、(B)評価にしました。
中日 : 吉見 一起選手(A)→3年連続の選出となった吉見選手です。コントロールが非常に良く、リアタイでもコーナーギリギリに決められると打てない選手の1人なので、(A)評価にしました。
私のブログを良くするために，工夫したら良い所などを、コメントで教えてください。
※次の投稿は、11月24〜27日です。
↑11/17の投稿です。