皆さんこんにちは、オーロラです。今回紹介したいのは、私が対戦した打者で、広角を持っていないのに、毎回、ホームランを打つ打者Top6を紹介します! 今日は、6位から4位までです。

 

 

6位 佐々木誠 選手(ソフトバンク)

  私が佐々木誠選手を選んだ理由は、打ちやすいからです。ホームランを打たれることはあまりないですが、フェンス直撃を毎回のように打たれてびっくりしています。去年のOBとしてまた追加された佐々木選手ですが、やはり毎回のように打たれました。ソフトバンク純正の方は、毎回このような選手と戦っていると思うと、ゾッとします。

佐々木誠選手は、弾道がラインドライブなので、現環境では、トップクラスの力を見せています。また、外野の守備がオールBなので、使い勝手がとても良いのも特徴です。今年もまた、佐々木誠選手が追加された場合、あいにく私は、持っていないので、交換会などでゲットできたらば、幸いです。

 

5位 前田智徳 選手(カープ)

  私が5位に選んだ前田智徳選手です。この選手は守備位置がライトなので、広角持ちの髙橋由伸選手を使う人が多いことからあまり使われていないイメージがありますが、広角なしのアーチストです。守備だけで比べると、前田智徳選手の方が上を行っているイメージがあります。前田選手は、固有持ちで打ちやすいという情報も得てます。皆さんもぜひ使って下さい。

  カープ純正だけに限れば、レフト→山本浩二 センター→丸 ライト→前田智徳 とできます。全員守備も良く、打撃も良いので、カープ純正には必須とわかります。

4位 雄平   選手(ヤクルト)

  私が選んだ4位は、もちろん雄平選手です。個人的に、私がヤクルト純正をやっているのが理由の1つで、ヤクルトにとって貴重なアーチストであることが理由です。後、固有フォームも付いていて、私にとっては、打ちやすいフォームなので選びました。雄平選手は、ピンポン玉のように、引っ張って、流して、広角を持っていないはずなのに、全方向へとホームランを打っていく、私の理想です。

  少し、純正の話をしたいのですが、現在のヤクルトの選手かつアーチストなのは、4人(ちょっと覚えてないです)で、広沢、村上、池山、雄平の4人なのですが、皆さんご存知の通り、バレンティン選手が入っていないのです。シーズン最多本塁打(60)を記録したのに、アーチストにならないのは、少しおかしいと思いませんか? KONAMI さん、アーチストにしてくれませんか? ヤクルトのアーチストが少なすぎます。