シャローム!

ヘブライ語には「ルーアッハ」という言葉があります。この言葉はとても面白い言葉となっており、「霊・息吹・風」という意味を持ちます。

古代では全てのものに「生気」を与えるものが「ルーアッハ」と表現されていたと学びました。「風」が吹いて木の葉が生き生きと動くように、私たち生物にも何か「風」のようなものが原動力となっているように考えられていたようです。

聖書において神様は私たち人間をとても特別な方法で創造しました。

神である主は、その大地のちりで人を形造り、その鼻に いのちの息 を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。
(創世記2章7節)


この箇所に登場する「いのちの息」ということばは

ヨブ記という本において神様の「ルーアッハ(霊)」として例えられます。

つまり、大地のちりで形作られた型に神様の「ルーアッハ」が入ることによって人間は生きるものとなったと聖書は表現しています。

大地のちりで人間が形造られたという表現は聖書時代の人々にはピン!と来たと思います。というのは、彼らの生活の中に土からできた陶器が身近にあったからです。
 

 

(イスラエルで発掘に参加した時に地中から出てきた陶器)

 


聖書の中で神様は「陶器師」として表現されることがあります。

しかし、今、主よ、あなたは私たちの父です。私たちは粘土で、あなたは私たちの 陶器師 です。私たちはみな、あなたの御手のわざです。
(イザヤ書64章8節)

 

陶器師が「愛」を込めて作品を手でこねて形造るように、「神様」は人間を創造されたと表現されています。
それほどに神様は私たち一人ひとりを愛してくださっていると聖書は私たちに伝えています。

 

 

ただただ私たちを愛してくださる神様に感謝をして

 

 

 

★ 石田 平和 ★

 

 


 

◆メールマガジンご登録はこちら ↓
https://main.shalomsquare.com/page/uKeFRetAcBXb

※日曜日の朝 7時7分
 メールにて【HEIWAの福音】を配信中!
 シャロームスクエアのお知らせもお届けします