アマナ物語(1) | アマナブログ

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人生のほとんどを宇宙ボランティアに費やしています。
その過程でいろいろな体験を重ね新しい文明への移行サポートが終盤に近づいたと感じます。
1人でも多くの方がスムーズに希望するエリアへ移行できますように願っています。

地球と月の間に3つの新しいエリアを作る計画があった。

メンバーも揃ったのでトライしたがその時はうまくいかなかった。

 

ですが、あきらめずにトライし続けていた一昨年の秋に突然ビッグバンが起こったのを確認

そしてそこにホワイトホールが浮かび上がってきた。

ホワイトホールから何かが出てくる。

 

その時、「ホワイトホールの向こう側を覗くなら今しかない」という言葉が頭に響いた。

それで急いでホワイトホールの向こう側を覗いてみた。

 

あちらに複数の目があり、その目達と視線が合った。

「宇宙創造チーム」だと直感的に感じた。

「あなた達が『神』なの?」と問いかけてみた。

そのことについて返事はなかったけど

「私たちを見つけたね」

「うん、まあいいだろう」

「応援できるよ」

いくつもの言葉が頭に響き強制的にその空間は閉じられた

 

そしてホワイトホールから出てきたエネルギーが渦を巻きながら広がってきた

その渦から「ア」「マ」「ナ」と音が出てきた。

「アマナ」エリアの誕生でした。