《 トミ語録 》
「好きにならないでね。それだけは、お願い。…出来る?」
「あっ、やっぱり、だめ…。うん、あ…シャワー浴びたか。
やっ…ちっちゃいからやっぱりヤダ…。」
「どっちも好き。もー…、そんなのきかないで。」
「ほんとに、…すぐいっちゃうの。どーしたらい…?」
「…ごめん、やっぱムリ。間に合わないよぉ。」
「あっ、そこ、、もーすこし続けたら、…でる…っ。」
「っ、恥ずかしいよぉ…。」
「甘いんだね。…かわい。」
「私も…、あ……好き。っくっ…ひとつだぁ。ヤバい…しあわせ。」
「え…?こーゆーの、わたし下手だから。…教えて?」
「私はもう…ずっといってるから…いーよ。…でちゃう?」
「…来て…。もっとピタっ、がいー…。」
「ひゃぁー、…飛んだのココで良かったね。」
「…(笑)、…私もヨダレ(笑)。」