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【総評】
埼玉戦、千葉戦、お疲れ様でした。
少し早いですが、結果報告書ですので送信させて頂きました。千葉のチャレンジ校は残念でしたが、お母様と同様、正直なところ、第三志望に合格出来た事、ホッとしております。本当におめでとうございます。2月の第一志望まで、この追い風のまま、走り抜けましょう。最後まで、全力を尽くします。
《埼玉校》
①KT中…合格(特待A)
②ET中…合格
《千葉校》
③IK中…合格
④TH中…合格
①は埼玉初日であったこと、また新設校で倍率が読めない緊張感の中の特待合格、よく頑張りました。勝敗の鍵は理科だったと思います。冬休みに自由自在の問題集再一周、努力が実りました。
②合格点ギリギリではありましたが、合格は合格です。ちなみに伝統校ですので近ければ自分は一推しの学校です。もしかすると帳君は、管理型の中学の方が性格的に合っているような気がしていまして、正直第二志望よりこちらの合格が自分も嬉しかったので、帳君とお母様以上に喜んでしまい申し訳ありません。ですがここでグッと帳君の自信にも繋がったかと思います。おめでとうございます。
③極寒の幕張メッセでの試験、お疲れ様でした。コンパス忘れのプチトラブルはありましたが、集中力を切らさず、冷静な対応感心しました。IK中は算数の難易度が年々下がってきている事は、今回有難い結果に繋がったかと思いますが、国語の物語文が既読のものだった事は、さすが本好きの帳君でした。ファインプレーです。
④推薦入試は残念な結果でしたが、リベンジを果たしました。第三志望校の合格、おめでとうございます。過去問をいちばん多く実施した学校でした。点数的にもゆとりを持っての合格。帳君もホッとしたのか、少し気が緩んだようにも見えましたが、翌日には、第一志望の過去問に目の色を変えて取り組んでいたので、このまま波に乗って変化を与えない方向で大丈夫かと思います。
これまでの茨の道に対して、中学受験は泣いても笑ってもあと一週間で呆気なく終了です。
一分一秒無駄にせず、後悔のないように、三人で力を合わせてゴールしましょう。
竹内洸太
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《以下、非表示》
ET中学に応援に行った日、朝のカフェでトミさんに最終指導日の日にちを普通にきかれて、正直ショックでした。
2月末って、もう来月ですから。
もう帳と、トミさんに会えなくなるなんて、考えられません。
あの時、咄嗟に思い付いたのですが、中学に入っても、週一でカテキョ入るの、検討ください。
複雑そうな顔してたけど、あれ、何でですか?
理由がないと、トミさんは会ってくれないのかなって思っただけなんで、何でもいいんです。
それがダメでも、トミさんとはたまに会えますよね?普通に、会ってください。
三咲とは別れるつもりです。もう気持ちがないので。多分、お互い。
この気持ちが何なのか、まだハッキリとは言えませんが、一つ確かなことは、トミさんとはまだ別れたくないということです。
あ、付き合ってもいませんけど。なんか、すみません。まだ動揺しています。ごめんなさい。
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