妄想気味中①女子の小説部屋

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ものっそい文章が変です
そこらへんは素人なので暖かい目で見守ってください^p^

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平隊士) 「うぉおおおおお!!」


叫びながら隊士の一人が木刀を構えてこちらへ突進してくる


ゴッ


平隊士) 「ぐっ・・・・・!」


私は隊士の振るってくる木刀を交わし


脇腹に木刀を叩き込んだ


舞) 「ふぅ・・・・」


平隊士) 「舞戸華さん!こちらも手合せ願います!!」


舞) 「あっはい」


今日だけで一体何人の隊士に試合を申し込まれただろうか


さすがに疲れた・・・


そう思いながらも木刀を構え隊士を叩きのめしていく


原田) 「がんばってんな舞戸華」


新八) 「もうちょい手加減してやれよ?そんなんだと討ち入りのとき使える隊士がいなくなっちまう」


軽く苦笑しながら原田さんと長倉さんが近づいてきた


舞) 「それもそうですね・・・だからって手加減したら相手に対して失礼じゃないですか?」


沖田) 「僕もそう思うよ。手加減したら逆に相手が嫌がるだろうしね」


稽古に飽きたのか沖田さんがいつのまにか横に立っていた


その後ろには悔しそうな顔の平助が座っている


どうやら試合を申し込んで負けたらしい


私はその光景をみて苦笑した


舞) 「沖田さんもう少し手加減してあげた方が・・・」


沖田) 「なんで?君が手加減したらだめだっていったんでしょ?」(黒笑)


はぁ・・・


相変わらず意地が悪いというかなんというか・・・


私は心の中で溜息をつきながら平助のもとへ向かった


舞) 「大丈夫?平助」


座り込んだままぶつぶつと文句を言っていた平助の顔を覗き込んだ


平助は私が話しかけたことに気づき慌てて立ち上がった


平助) 「べっ別に平気だから!!」


平助は負けたのが恥ずかしいのか必死に顔をそむけている


舞) 「・・・・ぷっ・・・!」


その光景が面白くて


私は思わず吹き出してしまった


平助) 「なっ!?なんで笑うんだよ!!」


舞) 「だっだって・・・・平助が・・・・あははは!!」


私は腹をよじって笑い出した


平助が真っ赤な顔でこちらを睨んでいる


その顔が面白くてまたさらに笑ってしまう


平助) 「・・・あぁもう!笑いすぎだぞ舞戸華!!」


舞) 「はぁはぁ・・・ごめんごめんwそんなに怒らないでよ」


つい先日まで怖い人たちだと思っていたのがいつの間にかこんなにも打ち解けていた


それがうれしくてもっと仲良くなりたくて


私はいつもこうして平助と話している


沖田) 「あっ僕はそろそろ巡回の時間だから行くね」


沖田) 「あんまり遅れると千鶴ちゃんが可哀相だしね」


沖田) 「ばいばい舞戸華ちゃん♪」


舞) 「あっはい。頑張ってきてください」


そう言い残して沖田さんは道場を出て行った


私は平助の方に視線を戻し沖田さんの言葉で引っかかっていた言葉を尋ねた


舞) 「平助・・・もしかして沖田さんの巡回に千鶴ちゃんもついてくの?」


平助はまだ少し顔が赤かったが素直に答えてくれた


平助) 「あぁそうらしいぜ。なんでも一君が土方さんに頼んだらしいぜ」


舞) 「えっ!?あの斉藤さんが!?」


斉藤さんは優れた剣客として有名だが


その一方真面目で堅物なことが隊内では有名である


その斉藤さんがこういうのも失礼だが


自分の身も守れそうにないか弱い女の子を外に出すことを許すとは思えない


しかも


それを土方さんに頼んだとはどういうことだろうか


原田) 「本当かよ・・・・あの真面目で堅物な斉藤がなぁ・・・・」


そんな驚いた声が聞こえてくる


平助) 「なんでもさぁ千鶴が一君にお願いして一君が千鶴の剣の腕を確かめたらしいぜ」


原田) 「それで外に連れ出しても大丈夫な腕前だって判断したのか・・・」


原田) 「でもよぉ千鶴がそこまで剣を使えるようにはみえねぇんだけどなぁ・・・・」


舞) 「私もそう思いますけど・・・・」


彼女も一応腰に小太刀をさしてはいるがそれを抜いた所を見たことがない


新八) 「もしかして千鶴ちゃんに惚れでもしたのかもな」


平助) 「なっ!?そんなわけないじゃん!」


舞) 「私もさすがにそれはないと思いますけど・・・・」


さすがに斉藤さんと千鶴ちゃんは年が離れすぎているし


それにあの恋に興味がなさそうな人が惚れるわけがない


原田) 「じゃぁなんでなんだろうな」


「「「「う~ん・・・・」」」」


そんな会話を彼らが返ってくるまで続けていた


その後あんな事件が起こるとは知らずに・・・・









第七話 終了