未経験の症状 線維筋痛症 | 線維筋痛症の運命鑑定師・詩人 浦世麗徑・羊島

線維筋痛症の運命鑑定師・詩人 浦世麗徑・羊島

鑑定師名及び筆名浦世麗徑・羊島(しじま) 本名矢ヶ崎芳也の合同ブログです。闘病と詩を中心にいろいろ書きます。
広尾TCの一口馬主10年目。          2013/3/18線維筋痛症の診断下る。幼少時に既に罹患していた模様。

5月に入ってからずっと体調がよくはなかったのですが、

ここにきて、手足の先が全部痺れたりして、脳梗塞?みたいなときも。

 

そして2日ほど前から、完全に腰が抜けています。

きょうはつかまり立ちもできず、

試しに腰にコルセットをつけてみたら、ぐらつくけど歩けるように。

それでも、整骨の入口で転びましたし、杖をついても外は歩けない。

2分で歩ける整骨に自転車で行きました。

 

いろいろ考えてみたのですが、

痛みが酷過ぎると、脳が「麻痺」という指令を出すのではないかと。

(追記:正しくは痛くて緊張し過ぎて、脳が「弛緩」の指令を出す、でした。

お詫びして訂正いたします。)

腰の感覚が遠く、ぐにゃぐにゃして、もの凄く不快です。

 

レストレスレッグも起こしていますが、テグレトール酔いするので困ってます。

ガバペンやレグナイトというガバペンチンも処方されているのですが。

じつはそれを飲み過ぎではないかと言われ、

昼間のガバペンを3回から2回に減らしたのが悪かったか?

 

これ打つにも、ミスタッチが多くて苦労してます。

腰という体の軸がやられているので、指もふらふらします。

 

いま行っている医者は、線維筋痛症のド素人なので、頼りにはなりません。

西日本には、おおむね専門家不在ですよね……