ひとつの占いで読める(当てるではない)ことは80%が限界かも知れません。
百歩譲って3分の2しか読めないとしましょうか。
それでもわたしは、
生年・月・日の九星と十干十二支を総合的に鑑定し、
姓名判断を行い、
更には生まれ日の十干十二支つまり六十干支でも占います。
これを試算すると、
九星気学で66.7%
姓名判断で残りの2/3、22.2%
生まれ日の六十干支で残りの2/3、7.4%
これだけ「読める」ことになり、
合計約96.3%、つまり例外は3.7%まで減ります。
ここまで精度を上げると、まず間違った鑑定はしないので、
この3つを完全にできる人が見渡す限りいないですから、
自称に過ぎませんが「ウチは最後に来る大学病院みたいなもの」と言います。
まあ、根本的に、占いを嗤う人達は『縁なき衆生』ですので、放置するだけですね。