占いを天気予報として | 線維筋痛症の運命鑑定師・詩人 浦世耀一朗・羊島

線維筋痛症の運命鑑定師・詩人 浦世耀一朗・羊島

鑑定師名及び筆名浦世耀一朗・羊島(しじま) 本名矢ヶ崎芳也の合同ブログです。闘病と詩を中心にいろいろ書きます。
広尾TCの一口馬主10年目。          2013/3/18線維筋痛症の診断下る。幼少時に既に罹患していた模様。

ひとつの占いで読める(当てるではない)ことは80%が限界かも知れません。

 

百歩譲って3分の2しか読めないとしましょうか。

 

それでもわたしは、

生年・月・日の九星と十干十二支を総合的に鑑定し、

姓名判断を行い、

更には生まれ日の十干十二支つまり六十干支でも占います。

 

これを試算すると、

九星気学で66.7%

姓名判断で残りの2/3、22.2%

生まれ日の六十干支で残りの2/3、7.4%

これだけ「読める」ことになり、

合計約96.3%、つまり例外は3.7%まで減ります。

 

ここまで精度を上げると、まず間違った鑑定はしないので、

この3つを完全にできる人が見渡す限りいないですから、

自称に過ぎませんが「ウチは最後に来る大学病院みたいなもの」と言います。

 

まあ、根本的に、占いを嗤う人達は『縁なき衆生』ですので、放置するだけですね。