ever free in taiwan 2日目前編 | fivestar.ISN

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Lieben sie das Schicksal


 朝方、散歩がてら 一服しつつ


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つい、おはようご・・ なんて発言し


おもいっきりスルーされながら












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昨日は気づかなかったけど

 ポケットにスマホが嵌ったので

スマホ用マウント外し 耳に音声飛ばして








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見たいシーンを迎えに

 ok let's go !






















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走りだして早々 オイル警告灯



赤ジョウロマークが心にブレーキをかけ
足取りを重くさせる



















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一応、借り物なので 電話して確認すると

リセットし忘れって事で解除後 

















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日本最高国道 渋峠地点を越えていく














  
















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海抜 3000m付近 






ここまでの道中


四輪のセンターライン割りや逆走は

市街地より山側が生き生きしてましたが







 よくみかけた二輪はオートバイじゃなく
チャリだった事に驚いた





後から知りましたがチャリダーには
有名なスポットらしく


ここ目的で来る方も 多いようです










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大きいバイクは数台みかける程度で
あまり遭遇しなかった



台湾で大型バイクを維持するのは


日本より敷居が高いので
選択幅がある日本は恵まれてる方かなと
思ってしまいました

















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道路の舗装状態は良好で 走りやすい 

気温は約15℃  




写真だとイマイチあれですが

標高が上がるにつれ空の青みが変わったり


シールド開けて 五感を楽しみながら



















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合歓山 武嶺 に到着











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3000m空間は富士山に登った時以来で

しばし浸りつつ 脳の海馬にシーンを刻む
















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それから 太魯閣渓谷 方面に
                          (タロコ)












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ウネウネは数時間くらい続く道中

現地っぽい方々と遭遇し









遊んでみたり 遊ばれてみたり 








一勝三敗かな。なんのこっちゃ







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道の駅とかないから  道端で休憩しつつ













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タロコ渓谷へ 身も心も吸い込まれていく






てことなんで、続くラブラブ
レッツパーリー